Typhoon SARIKA(台風第21号2016年)2016を見る UTC201610160000 2016年10月16日 15時38分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 協定世界時2016度、10月16日午前0時の毎度お馴染みのサイトをみると、Typhoon SARIKA(台風第21号2016年)2016は 北緯16.3度、東経119.9度に強風勢力値秒速約41メートルであるようだ。日本への直接的な影響はないようだ。
140呟き程度の投稿 16101603 2016年10月16日 15時08分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子のCD聴く午後の部と言う感じである。毎度代わり映えしないナンバーでは、と思い、セレクトにいつしか熱が――。
篠原美也子『422』(2004年)を聴く 161016 2016年10月16日 15時01分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』より、『422』を聴いてみる。4月22日はとおに過ぎているが、いつ聴いてもいいか、と思う。 仮タイトルの様な歌も世に出て時間が経過している。
篠原美也子“limit”(2006年)を聴く 161016 2016年10月16日 14時51分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』より、2006年のナンバー、“limit”を、聴いてみる。過去のバンドライブで、バンド演奏に彼女の生の声が負けていた事があったなと思う1曲。 リミット、限界。色々が限界が来ていても、ふらついてこの世は動いている――そんな感じいつまで行けるんだろうか?
篠原美也子“rainbird”(2007年)を聴いてみる 161016 2016年10月16日 14時44分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』より“rainbird”を聴いてみる。 何かを願う時の窓の向こうには、雨があると言うことは自分にはないが、あったら物語的には素敵である。 この曲も日頃聴こうと思って聴きたいと言う曲ではないが、イントロのドラムスの音を思い出して聴いてみた。
篠原美也子“Everything -Self Cover Mix-”(2005年)を聴く 161016 2016年10月16日 14時40分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2005年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“half moon”より、“Everything”を聴いてみる。原曲は1993年のものだが、セルフカバーミックスのが親しみやすい、そんな印象のある1曲。
篠原美也子『なつかしい写真』(1994年) を聴く 161016 2016年10月16日 14時32分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より『なつかしい写真』を聴いてみる。 自分の古い写真、手持ちには卒業アルバムくらいしかないが、過去を突きつけられる事は辛いものがある。 過去の写真をみて、「懐かしい」と単純に思える事は幸せな事と昨今強く思う。
篠原美也子『遠くから』(2010年)を聴く 161016 2016年10月16日 14時23分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2010年の篠原美也子のアルバム『バード・アローン』より、『遠くから』を聴いてみる。恋も現実も傍観している事が、傍観出来る事が幸せだったり、遠目で見ている方がイメージが崩れない事もある――と思う。
篠原美也子『情熱』(1994年)を聴く 161016 2016年10月16日 14時14分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、『情熱』を聴いてみる。色々何とかしようと言う思いだけが積まれていき、気がつくとどうにもならないままに日々を行き、閉塞感から抜けたいと言う想いを描く様になる。それを情熱とは言わなくてもそんなものだろうと思う。
篠原美也子“Dear” (1995年) を聴く 161016 2016年10月16日 14時10分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、“Dear”を聴いてみる。何もないこと、1日平穏無事である事に、親愛なる、と言う言葉が似つかわしいのか?と呟いてみる。