篠原美也子、2010年のアルバム『バード・アローン』より、“compass rose”を聴いてみる。忘れかけていた１曲。羅針盤と言う意味があると言う歌だが、なるほど――としか今は言えない。
篠原美也子、2010年のアルバム『バード・アローン』より、“compass rose”を聴いてみる。忘れかけていた１曲。羅針盤と言う意味があると言う歌だが、なるほど――としか今は言えない。
篠原美也子、2010年のアルバム『バード・アローン』より、“compass rose”を聴いてみる。忘れかけていた１曲。羅針盤と言う意味があると言う歌だが、なるほど――としか今は言えない。
1996年の篠原美也子の6thシングル『前髪』を聴いてみる。20年経過したバラードソング。シングルカット版はその後アルバムに収録されることなくの推移している。
篠原美也子、デビュー曲『ひとり』(1993年)をアルバム『海になりたい青』より聴いてみる。先週もこの曲聴きたい――そう思えた瞬間があった。多くの誰もに届かないかも知れない曲でも、この歌は確かに今もこの胸に届いている、そう思える１曲。
篠原美也子、2002年のアルバム“bird's-eye view”より『満天』を聴いてみる。あまり聴かない曲の１つなので、あえて聴いてみる。篠原美也子魂あるなあ、と思う。
篠原美也子、2005年のアルバム“us”より『白い月』を聴いてみる。
今夜の満月に会いたかった――が無理そうなので聴いてみる。満月を見る事ができる、それは、天候次第。遠い星に住む恋人に会えるようなものでもある、そうかいても厨２的であろうか？
篠原美也子、1993年のアルバム『満たされた月』より、『満月』を聴いてみる。今日20161016が満月らしいが見えない天候になる予報なので、今のうちに聴いてみる。
篠原美也子『名前の無い週末』1995年を聴く。週末の夜は儚い。
川村結花『夜空ノムコウ』1998年を思い出して聴いてみる。古い歌ではあるが、まだ２０年経過していないのか、と思う。
笠原弘子『空へ…』（1995年）を聴いてみる。昨日の空を思い浮かべながら。