涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー、まだ水曜日ですね。ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ！、やってらんないですねっ」
効果音「絶句死亡ッ！」
涼風鈴子「逝ったか、逝ったよ、逝っちまったよ」
急行特急ＴＨ「おはようございます、急行特急ＴＨです。もう水曜日、早いですねえ」
涼風鈴子「おめでてーなー」
急行特急「インチキＤＪほどではないですわ」
涼風鈴子「はったおすぞ、この野郎」
涼風鈴子は、炎を吐いた。しかし何も起こらなかった。
急行特急ＴＨ「空しく効果音のみと言うおめでてたさがありますね」拍手
涼風鈴子「何が目出度いだよ。みっともない」
急行特急ＴＨ「良いんです。この番組は、“Morning on”ですから」
紅黄田マティック「おはようございます。紅黄田マティックです。実は、紅黄田現です。言わなくてもわかりますね。でも言わせて下さい。台本に書いてあるんです」
涼風鈴子「と言うことは、もまいの意見では無いわけか」
紅黄田マティック「そうですね」
急行特急ＴＨ「マティックちゃんの使い方、どうしよっかねえ。名前弄りだと、偽の芸名を騙る某ＮＴだしなあ」
紅黄田マティック「ついでに、ＭＫの“Morning on” ですからねえ」
急行特急ＴＨ「せーかーい。よくわかってるぅー」拍手
涼風鈴子「わかってるなら、
チッタは新ネタ考えろよな。以上、やまなし、をちなし、かちなし、ろくでなしの“Morning on”でした。今日も中身が薄くて、やってらんねえな」