梅雨時を忘れさせてしまう晴れ模様の週末。
ニイニイゼミの鳴き声を聞いた日になったが、一昨日、埋立て地で聴いたあの鳴き声もそれだったのだろうか？
梅雨時を忘れさせてしまう晴れ模様の週末。
ニイニイゼミの鳴き声を聞いた日になったが、一昨日、埋立て地で聴いたあの鳴き声もそれだったのだろうか？
梅雨時を忘れさせてしまう晴れ模様の週末。
ニイニイゼミの鳴き声を聞いた日になったが、一昨日、埋立て地で聴いたあの鳴き声もそれだったのだろうか？
いやあんな土曜日。
暗雲の昨日を引き摺ったのは、私の心模様だけで、今日は見事な晴れ模様。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第２幕、木田麻衣子です」
印台淑丘「皆、おはよおお。僕は皆の地球の君の私の僕のあなたの印台淑丘だよー」
効果音「印台くん今日も素敵~」
インターバルスキップ「おはようございます。インターバルスキップです」
壁|⌒Express密偵団２「ここにいます！」
インターバルスキップ「また来たんですか？ひと違いです」
効果音「いいえ、本人です」
Express密偵団２「Express塚村尚人は、ここにいますっ！」
木田麻衣子「Express密偵団２さんのお気に入りですのね」
印台淑丘「仲、良いよね」
インターバルスキップ「ちょっといつまでも私の右手を掴まないでいてくださいね」
Express密偵団支配「では、東町の奉行所へつれ行く」
Express密偵団１「御奉行の裁きのあとは、現代に戻ってレコーディングです」
木田麻衣子「はい。偽の芸名をかたるExpressの一団が揃った所で、今日も第一幕同様に理解不能、やまなし、おちなし、意味無しの“Morning on”でした。本日も御聞き下さりありがとうございました。今日もどうぞお幸せにお過ごし下さい」
印台淑丘「また明日もこの番組聴いてね。ネタ切れだけど。あなたの君の僕の皆の地球の印台淑丘は、スタジオで待ってるよ。聴いてくれないと淋しい悲しくて淋しくて、泣いちゃうからねー」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。ようやく土曜日どすー。今週も長かったですねえ」
効果音「(沈んだ声)やってらんねー」
涼風鈴子「ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ！、やってらんないですねっ！」
急行特急ＴＨ「おはようございます、急行特急ＴＨです。土曜日やってきましたねえ」
涼風鈴子「土曜日をバカにするなよ」
急行特急「してません、してません」
涼風鈴子「まあどうだかな。ヘタレソツネイラだからな」
急行特急ＴＨ「それとこれとは関係ない」
涼風鈴子「と言う台本を書いたのはモマエであってえ」
急行特急ＴＨ「わかってますねえ」
ポポロンハエンジェルリング「おはようございます。ポポロンハエンジェルリングです。」
急行特急ＴＨ「天使にはワッカです」
ポポロンハエンジェルリング「絶句汗。何を今さらいってるんです」
急行特急ＴＨ「つけないと番組のおちがつかないんですよ」
ポポロンハエンジェルリング「なんつう話です」
涼風鈴子「こう言う話だからダメなんだよな。まあでも、急行特急ＴＨは御満悦だな。以上、やまなし、をちなし、かちなし、ろくでなしの“Morning on”でした」
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