アニメ『虹色デイズ』のワンシーン 2016年04月10日 23時30分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ↑この二人の恋、実って欲しいな――と思う。 自分の恋より他人の恋のが興味深い。 私に恋は重たくて無理があるから余計に。
昨日160409のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング 2016年04月10日 23時16分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 昨日160409のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、御覧の様になった。各記事御覧下さった事に感謝と御礼を。
Rita “Little Busters! -TV animation version-”を聴く 160410 2016年04月10日 19時04分32秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 深夜アニメ『リトルバスターズ!』の第1期編のOP曲、Rita “Little Busters! -TV animation version-”を聴いてみた。 リリースか4年が今年で経過する様で、もうそんなに?と思う。 幼馴染み絆・友情系物語だったくらいしか記憶にないが、この曲のインパクトは強く、御気に入りソングとしてここにある。
140文字呟き程度の話 16041002 2016年04月10日 18時53分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ↑もとはなんだったのだろうか?得体の知れない構造物を見つけた。ビーナスがハートをかかげた感じなのだろうか?
こんな所に、アメンボが。 2016年04月10日 18時49分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ↑車のフロントガラスに居た。水面と勘違いしたのだろうが、意外な所に居るなと思ったのでネタにした。
停車少(と)まらない美学 2016年04月10日 18時44分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ↑リアルタイム解析をみると↓ ↑この投稿記事が読まれたようだ。 ↑停まらない上に速さもあるのが、京葉線の通勤快速の魅力。 ↑こんな列車を通勤快速ではなく、普通の快速で特別料金不要でいつでも気軽に乗れるものがあったら良いのに――と思う。停まらない美学は、重要な利便性を無視しないとなかなか実現しない。
篠原美也子『ひとり-SELF COVER MIX-』(2003年)を聴く 160410 2016年04月10日 18時30分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『ひとり』のセルフカバーミックスをCD引っ張り出して聴いてみる。歌とピアノだけの歌を聴きたくてピックアップ。
気象通報を聴く 160410 2016年04月10日 16時21分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 今日時間が出来たので、NHKラジオ第2放送で『気象通報』を聴いてみたが、合成音声の感じがする。 快晴のかの音、本州南方等のほの音が弱い。 漁業気象で、東経・西経を「とうけい」、「せいけい」とはっきり発音されるのに対し、船舶からの報告の東経はナチュラルな感じで「とうけえ」的に読まれる。また、停滞前線も「ていたいぜんせん」とはっきり発音されるのも特徴的。 日本海は、「にほんかい」と読まれるのに対し、日本の南は、「にっぽんのみなみ」、日本付近を通る等圧線を読むときの日本を「にっぽん」と読まれるのも特徴的であった。 人の息づかいでなく機械の息遣い感がするのは今日も同じであったが、株式市況の読み上げ時の息遣いとも似ている――。
コミック『放課後ヒーロー』の嶺井かたるは人気あるのか? 2016年04月10日 14時29分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ↑リアルタイム解析をみると、この検索ワードで↓ ↑この投稿記事に辿りつく事が出来るようだが、ロボット検索だろうか? ウダノゾミ著『放課後ヒーロー』、今月どこかで新装版のコミックが出るとか出ないとか。ウダノゾミ作品の『田中くんはいつもけだるげ』がアニメでやっているが。 ↑『放課後ヒーロー』の嶺井かたる。人気がweb上ではあるのか?
うしろゆびさされ組『うしろゆびさされ組』 1985年 を聴く 2016年04月10日 13時22分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ↑うしろゆびさされ組『うしろゆびさされ組』1985年 を聴いてみる。こちらも、アニメ『ハイ!スクール奇面組』で起用された曲。この曲と「奇面組」のメンバーと主要キャラクターが踊るアニメイションを朧気に覚えている。 奇面組、彼らは、うしろゆびをさされる存在だったかも知れない。そして、主要キャラクター2人が、そんな奇面組達と親交があることも端でみたら、うしろゆびをさされる可能性があるかもな、と思えた。あまり描かれなかったが、奇面組のリーダそしてメンバーのうちの一人と主要キャラクタの間に、恋があったりしたのを覚えている。 このマンガ・アニメイションの結末はよく知らないのだが、全ては夢物語で、こんなだったらいいな、と言う夢で終わるらしいが、1980年代後半のバブル期を象徴するものがあったと今は思う。