
友人0の私には縁の無い話。
書けたり、贈れたりする事は幸せな事だと思える。
年賀状、10代に入るか入らないか頃によく出していた様に思うが、今でもそんな年齢層の間では活発に行われているのだろうか?
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”木田麻衣子です」
博士兎専用布団|∵=) ̄「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです」
隣町同心印台淑丘「隣町同心印台淑丘です。おはようございます。インターバルストップサービス、解ってるな?」
木田麻衣子「解ってるな、って、捕物なら間に合っていますのよ」
博士兎専用布団|∵=) ̄「お侍は、華のシエ戸の田丁に帰るんだ兎ひゃー」
木田麻衣子「帰るんだ兎ひゃー」
インターバルストップサービス「と言う事だそうですので、お帰りください」
――スタジオのライトが落ち、隣町同心印台淑丘のBGMが流れる――
隣町同心印台淑丘「偽の芸名での芝居を、彼岸の地の門番がてぐすねひいて待ってるってよ」
虎徹を突き刺す効果音
悲鳴
――スタジオのライトが付き、隣町同心印台淑丘のBGMが止む――
木田麻衣子「はい。内輪の毎度不可笑い劇場逝って良しで、以上、“Morning on”でした」
博士兎専用布団|∵=) ̄「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです」
隣町同心印台淑丘「隣町同心印台淑丘です。おはようございます。インターバルストップサービス、解ってるな?」
木田麻衣子「解ってるな、って、捕物なら間に合っていますのよ」
博士兎専用布団|∵=) ̄「お侍は、華のシエ戸の田丁に帰るんだ兎ひゃー」
木田麻衣子「帰るんだ兎ひゃー」
インターバルストップサービス「と言う事だそうですので、お帰りください」
――スタジオのライトが落ち、隣町同心印台淑丘のBGMが流れる――
隣町同心印台淑丘「偽の芸名での芝居を、彼岸の地の門番がてぐすねひいて待ってるってよ」
虎徹を突き刺す効果音
悲鳴
――スタジオのライトが付き、隣町同心印台淑丘のBGMが止む――
木田麻衣子「はい。内輪の毎度不可笑い劇場逝って良しで、以上、“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー、“Morning on”どすー」
科学者兎用布団|∵=) ̄「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
紅黄田現「おはよー、皆の紅黄田現だよー。皆元気してるう?。今日は日曜日だねー。ハッピーサンデー、嬉しいよねえー」
拍手の効果音
涼風鈴子「絶句呆」
科学者兎用布団|∵=) ̄⌒桜吹雪
紅黄田現「兎さん、演出ありがとねー」
涼風鈴子「まあコレが本来の姿か」
紅黄田現「ですけど、やっぱり、恥ずかしいですね」
涼風鈴子「これはマガイなりにもラジオだからなあ」
科学者兎用布団|∵=) ̄「兎は月には帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「帰るんだうがあ――と言う話はさておき」
科学者兎用布団|∵=) ̄「りんりんこっこちゃんこそ火星に帰るんだ兎ひゃー」
紅黄田現「で、帰るとどうなるのですか?」
科学者兎用布団|∵=) ̄「白馬のおぢいちゃん達が歓迎してくれる兎ひゃー」
涼風鈴子「何いってんだ兎!厨2的な話をして何になる」
紅黄田現「話の繋ぎになりますね」
科学者兎用布団|∵=) ̄「正解だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「そうか。解った。もう何も言うまい。以上、“Morning on”でした」
科学者兎用布団|∵=) ̄「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
紅黄田現「おはよー、皆の紅黄田現だよー。皆元気してるう?。今日は日曜日だねー。ハッピーサンデー、嬉しいよねえー」
拍手の効果音
涼風鈴子「絶句呆」
科学者兎用布団|∵=) ̄⌒桜吹雪
紅黄田現「兎さん、演出ありがとねー」
涼風鈴子「まあコレが本来の姿か」
紅黄田現「ですけど、やっぱり、恥ずかしいですね」
涼風鈴子「これはマガイなりにもラジオだからなあ」
科学者兎用布団|∵=) ̄「兎は月には帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「帰るんだうがあ――と言う話はさておき」
科学者兎用布団|∵=) ̄「りんりんこっこちゃんこそ火星に帰るんだ兎ひゃー」
紅黄田現「で、帰るとどうなるのですか?」
科学者兎用布団|∵=) ̄「白馬のおぢいちゃん達が歓迎してくれる兎ひゃー」
涼風鈴子「何いってんだ兎!厨2的な話をして何になる」
紅黄田現「話の繋ぎになりますね」
科学者兎用布団|∵=) ̄「正解だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「そうか。解った。もう何も言うまい。以上、“Morning on”でした」


昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問に感謝と御礼を。
