涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。さあ、今日は4月2日、死にの日だよ、死にの日、ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!冗談じゃないですね」
冥王星兎「嫌なら火星に行けばよいのさ」⌒バナナの皮
涼風鈴子「インチキDJは火星には帰らないうがあ」
冥王星兎「そんな、良い娘のインチキDJには、これを」っおぢいちゃんちリターン
涼風鈴子「何だそのアヤシゲなパッケエジは」
冥王星兎「一服すると、白馬以下3組15名のおぢいちゃん達が居る月に帰りたくのさ」
涼風鈴子「ほほう。では、あだしからはこれを」っ白馬の国家公務員ショット
冥王星兎「効かないのさ」
涼風鈴子「兎はあくまで月の白馬の国家公務員と結ばれるべきなんだうがあ」
冥王星兎「涼風電話鈴こそ、この''おぢいちゃんちリターン,,で月に帰って白馬以下3組15名のおぢいちゃんの介護をするのさ」っおぢいちゃんにリターン
涼風鈴子「インチキDJは月には帰らないうがあ」
東町同心四ツ木虎ノ門「ん?その方、インチキDJ改め手配中の涼風鈴子ではないか、こんな所で何をしている、神妙にいたせ」
涼風鈴子「やかましいや、インチキ侍」
東町同心四ツ木虎ノ門「ん?なんだこのアヤシゲな''白馬の国家公務員ショット,,と言う包み紙は。お縄に致す。番屋まで来てもらうぜ」
涼風鈴子「インチキDJは番屋にはいかないうがあ」
東町同心四ツ木虎ノ門「その方、今、インチキDJと認めたな。さっ、番屋まで来てもらおうか」
涼風鈴子「誰が行くかっ!以上、モーニングオンでした」