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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

20150402が終わり行く

2015年04月02日 23時59分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
死にの日、4/2がやって来た2015年。忌避番日であるが、天候は良くて桜は美しい日であり、そんな物騒さはなかった。

4月2日は、ウィキペディアによると、週刊誌の日だったり、今はなき500円札が出た日であり、テレビアニメ『ドラえもん』のアニメの初めて?放映された日のようだ。


昨日150401のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年04月02日 23時38分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
それでは、毎度の企画を。

1番最初は、第3位のこの記事。本日もこのブログ『急行特急は行く…』を御閲覧下さりありがとうございます。

続いては、第1位のこの記事。2015年第4号台風「メイサーク」。最盛期の中心気圧は905ヘクトパスカルと言う、スーパー台風なみかスーパー台風クラスのものになってしまったが、今はだいぶ衰えは見せたものの、まだ4月なのにそこまでの台風になってしまうと開いた口が塞がらない。今回は、赤道近くのマーシャル諸島始発でこれまた赤道近くのカロリン諸島の周辺を長い時間をかけて進んだようで、猛烈な勢力まで行ってしまったようだ。これが夏だったら中心気圧900ヘクトパスカルは余裕で行っていた事だろう。

御次は第2位のこの記事、第4位のこの記事、第6位のこの記事そして、第7位のこの記事、第9位のこの記事。全て、先程のこの記事でも紹介した東京MXTVの文字ニュース番組『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース-郷-』の1場面を紹介したものだが、やたらとランクインしたのは何故だろうか?やはり、55分間の放送があったからであろうか?

思い付くは不可笑(つまらな)い話

2015年04月02日 23時13分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

↑清少納言原作『-漫画で読破-枕草子』(イーストプレス 2011年)のP22~23の↓↑この場面を応用したものを今日見た景色から思い付いた。


急行特急TH「筋書屋よ、この記事でで紹介した東京MXTVの文字ニュース番組『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース―ベルギー―』に出てくる桜はどの様な感じか?」
筋書屋「はは。それは↓
↑この様な陽射しが軟らかく吹く風がよい感じの時に観るようなものではないでしょうか?」
急行特急TH「なるほど。それはさぞかし素敵なことなんでしょうねえ」

壁|涼風鈴子)「不可笑いだな」
壁|木田麻衣子)「やはり遠くレベルが及ばない筋書屋になりましたね」
壁|涼風鈴子)木田麻衣子)「はぁ~(溜息)」

東京MXTV092ch『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース―郷―』の55分版を観る

2015年04月02日 20時51分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
毎度お馴染みの東京MXTVの『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース ―郷―』が55分放送されたので録画してみてみた。



↑いすみ鉄道セクション



↑秩父鉄道セクション



↑銚子電鉄セクション。

いすみ鉄道と秩父鉄道セクションがそれぞれ3回すべての場面を廻り、銚子電鉄セクションは2回廻り途中↓↑この場面までいき↓↑番組終了となった。

↑放送開始から37分くらいで音楽は一巡するのだが、意外な曲が↓↑放送開始から32分程経過すると流れる。それは、テレビゲイム『ファイナルファンタジー5』の『ビックブリッジでの死闘』とか言った曲のアレンジ版だった。ちょっと驚いた。

流石に最初から最後までは観られないので早送りしながら観ていったが、こんなに長い時間にわたり放送される日が来るとは思わなかった。

木田麻衣子のMorning on 【150402】

2015年04月02日 09時55分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
隔駅停車塚村尚人「バナナの皮を受けとりましたのは、私、隔駅停車塚村尚人でございます」
アドバイザーイドワイザー「おはようございます、アドバイザーイドワイザーです」
壁|Express密偵団1)「そして、Express密偵団1と」
壁|Express密偵団2)「Express塚村尚人はあそこにいますっ!Express密偵団2で」
木田麻衣子「お送りは致しません(足元の釦をおして、Express密偵団1、2を消し去る)。失礼致しました。本日は4名で参ります」
西町奉行低田寿「西町奉行低田寿である、隔駅停車塚村尚人を」
木田麻衣子「お召しとりにはなれません(足元の釦をおし、西町奉行低田寿も消し去る)」
木田麻衣子は、レベルが上がった。
木田麻衣子どやあV
科学者兎「御目出度い兎ひゃー」
隔駅停車塚村尚人「あの木田さん、キャラが壊れています」
木田麻衣子Lv2「まああまりお気になさらず」
アドバイザーイドワイザー「なんと言う厨2的な展開ですね」
隔駅停車塚村尚人「筋書屋がネタギレ起こしてますからねえ」
科学者兎「木田さんそれでも美人だ兎ひゃー」
木田麻衣子LV2「それでは、ここで、今日の動き、天気予報、交通情報は――略――。以上、モーニングオンでした。本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい」

Morning on 【150402】

2015年04月02日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。さあ、今日は4月2日、死にの日だよ、死にの日、ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!冗談じゃないですね」
冥王星兎「嫌なら火星に行けばよいのさ」⌒バナナの皮
涼風鈴子「インチキDJは火星には帰らないうがあ」
冥王星兎「そんな、良い娘のインチキDJには、これを」っおぢいちゃんちリターン
涼風鈴子「何だそのアヤシゲなパッケエジは」
冥王星兎「一服すると、白馬以下3組15名のおぢいちゃん達が居る月に帰りたくのさ」
涼風鈴子「ほほう。では、あだしからはこれを」っ白馬の国家公務員ショット
冥王星兎「効かないのさ」
涼風鈴子「兎はあくまで月の白馬の国家公務員と結ばれるべきなんだうがあ」
冥王星兎「涼風電話鈴こそ、この''おぢいちゃんちリターン,,で月に帰って白馬以下3組15名のおぢいちゃんの介護をするのさ」っおぢいちゃんにリターン
涼風鈴子「インチキDJは月には帰らないうがあ」
東町同心四ツ木虎ノ門「ん?その方、インチキDJ改め手配中の涼風鈴子ではないか、こんな所で何をしている、神妙にいたせ」
涼風鈴子「やかましいや、インチキ侍」
東町同心四ツ木虎ノ門「ん?なんだこのアヤシゲな''白馬の国家公務員ショット,,と言う包み紙は。お縄に致す。番屋まで来てもらうぜ」
涼風鈴子「インチキDJは番屋にはいかないうがあ」
東町同心四ツ木虎ノ門「その方、今、インチキDJと認めたな。さっ、番屋まで来てもらおうか」
涼風鈴子「誰が行くかっ!以上、モーニングオンでした」

閲覧多数御礼【150401分】 -2015年の555投稿目-

2015年04月02日 01時08分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧に感謝と御礼を。

↑4月1日なだけあってか、あの投稿記事数でここまでの数字が出たのは、嘘みたいな感じであるし、順位も8114位、はいいよー、と言う嘘みたいな感じになったけれど、本当に、こんなブログでも御閲覧して頂けた事と共に毎日の御閲覧に改めて感謝と御礼をここに。御閲覧頂いた方々のご期待にそえない、見かけ倒しな所多数でそれを直しようもないのが恥ずかしい所。


満開の桜2015を観ていて不意に思う

2015年04月02日 00時56分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
これまであまり満開の桜を間近でじっくりと眺めた事がなかったからなのだろうか、枝先や幹の所にまで花をつける桜の木
をじっと眺めていたら、「狂い咲き」と言う単語が頭を過った。
満開の桜は、確かに美しい。
だが、よく見れば、枝にはほぼびっしりと言わんばかりに花をつけ、ものによっては、幹近くにも花をつけるものがあり、チャンスがあれば、咲いてやるぜ、と言わんばかりに見えたのは、自分の心境の所為なのだろうか?
「咲いてやったぞ、今年も」
と言う言葉を、不機嫌なトーンでかつ「しょうがないから」とか「時が来たからな」と言う我々の期待に対する「義務」みたいな感じでその姿を見せていた。

開花に満開が義務だなんて、誰も思いはしないだろうが、そう見えたのは、案外こうして咲いてみても、見る人は少なくて、ああ咲いた、満開だ~と大した感動もなく、ただ人がその道を通り行く事への哀しみもあるのかもな、と思う。或いは、花をつけた時だけ騒いで、花が散り行き葉桜になったら見向きもしない――そんな人の営みへの虚しさを感じているのかも知れない。そう思えば、開花も満開もしたくない――と言う気持ちが生まれはしても、桜は春に咲き、満開を迎え、初夏の頃には葉桜になって冬の入りには葉を落とし眠りにつくもの、だから、この時分には花を咲かせて満開にさせなくてはならない、と言う桜の営みの中での義務的な姿を見ていると言うのは、あり得なくはない話と思う。

動植物に人間の様な気まぐれやひねくれはあってないようなものなので、自然の流れの中で生きているのを生業とする素直な存在と私は思うが、それは動植物からすると「義務」でもあるか、と勝手に思う。それに疲れた――何て言う溜め息を、一杯に開いた花の中でそっとついた一瞬を幸か不幸か、私は見てしまったのかも知れない。