木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、担当は私、木田麻衣子です。そして、隔てる駅を通過する、インターバルスキップ、でも、Express、Expressと言えば、塚村尚人、のインターバルスキップさんです」
インターバルスキップ「いや、Expressと言えば、塚村尚人は有り得ず、たとえ、Expressでも私は、インターバルスキップです」
木田麻衣子「ExpressやRapidがあるので、インターバルスキップやインターバルストップサービスにはならないのですね」
インターバルスキップ「絶句汗」
壁|⌒博士兎「兎だ兎ひゃー。あたしも来たんだ兎ひゃー」
木田麻衣子「おや、今日は博士兎さんですか」
博士兎「科学者兎なら、楽屋裏で冥王星猫をもふもふしてる兎ひゃー。あたしもしたい兎ひゃー」
インターバルスキップ「さようで。あのキモネコさんは幸せものですね」
木田麻衣子「ヘタレソツネイラ菌の問題が」
博士兎「あれがないと、''白馬の王子様ショット,,が効いてしまう兎ひゃー。おぢいちゃんに用はない兎ひゃー」
インターバルスキップ「あれですか。涼風さんがどこかで手に入れたらしいですが、そのシリーズ、白馬の国家公務員ショットにプラチナの国家公務員ショットが爆発的な人気だそうで」
木田麻衣子「それはそうでしょうね、国家公務員が大旦那様なら基本安泰てですからね」
博士兎「あたしにはおぢいちゃんにしか見えない兎ひゃー」
インターバルスキップ「まあ、人の目と兎さんの目の見えかたの違いかと」
木田麻衣子「では、時間になりました。本日も、やまなし、をちなし、かちなし、いみなし、ろくでなし、ネタ切れのモーニングオンでした」