涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー」
布団| ̄⌒バナナの皮
涼風りんりんこっこ「今日は――よし、皮だけだな。昨日は爆発したからなぁ」
布団| ̄「りんりんこっこぉ~火星~」
涼風りんりんこっこ「怪しいなぁ、その布団の中味、めっくて、ん?」
布団(絶対めくるな)| ̄「・・・」
涼風鈴子「あやしいなぁ。これは、ひょっとすんじゃねーのか?布団をめくるとそこには――(布団をめくる)」
――涼風鈴子の頭上から博士兎が入ったたらいが落ちてくる――
涼風鈴子「いでっ」
博士兎「レコーダーが仕込まれていただけなんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「・・・涙。またこの展開かよ、この展開かよ、この展開かよ、筋書屋め、ネタを切らしてやがるな、チクショー。以上、笑にならないモーニングオンでした」
布団|∵=) ̄ノシ←ちゃっかり布団に入った