今夜、見事な満ち足りた月。つかの間の充足感を私達に。
涼風鈴子「はい、おはよざい。涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー」
布団| ̄⌒バナナの皮
涼風りんりんこっこ「また、兎か」
布団|∵=) ̄ノシどやあ
涼風鈴子「どやあじゃない。布団を剥ぎ取る」
 ̄(=∵=) ̄「なにするんだりんりんこっこ」
涼風鈴子「毎朝、毎朝、バナナの皮しっつこいんだよ」
 ̄(=∵=) ̄「話のネタがないから仕方ないんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「話のネタがないなら、月に帰るべきなのである」
 ̄(=∵=) ̄「白馬がいる限り月には帰らない兎ひやー」
涼風鈴子「と、こちらもいつもの展開ですね。あーつまんねー、火星に」
 ̄(=∵=) ̄「帰れりんりんこっこ~」
涼風鈴子「あだしは兎が白馬の王子様と月でゴールインするまでは帰らないうがー、と言った所で、筋書屋が疲れたのでお別れです。つまんねー放送だな、こんなんやめれば良いのになぁ」
布団| ̄⌒バナナの皮
涼風りんりんこっこ「また、兎か」
布団|∵=) ̄ノシどやあ
涼風鈴子「どやあじゃない。布団を剥ぎ取る」
 ̄(=∵=) ̄「なにするんだりんりんこっこ」
涼風鈴子「毎朝、毎朝、バナナの皮しっつこいんだよ」
 ̄(=∵=) ̄「話のネタがないから仕方ないんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「話のネタがないなら、月に帰るべきなのである」
 ̄(=∵=) ̄「白馬がいる限り月には帰らない兎ひやー」
涼風鈴子「と、こちらもいつもの展開ですね。あーつまんねー、火星に」
 ̄(=∵=) ̄「帰れりんりんこっこ~」
涼風鈴子「あだしは兎が白馬の王子様と月でゴールインするまでは帰らないうがー、と言った所で、筋書屋が疲れたのでお別れです。つまんねー放送だな、こんなんやめれば良いのになぁ」