心音語り 何を歌おうか

何を歌おう、どんな歌を歌おう。
こんな鍵盤の数じゃしっかりとした歌は歌えないのだろうか？

どんな歌を届けよう、どんな歌なら届くだろう。
誰かはどんな歌を待っているのだろう。

込めた想いのままを形に出来るほどの力がどれだけあるだろう
鮮やかな夢を音に出来る力はないみたいで。
途方もない願いと叶わぬその夢の狭間で思い悩む。

好きな歌を好きなように。
誰かに届く歌を思うように。

私はたたく白鍵を黒鍵を。
今日も明日も明後日も。
未だ見ぬ今日を想い描いて――

こんばんは 1976A Wing4号三崎口行き with 1977SH快特印西牧の原行き

今夜は見事に重なった。１９７６Ａ Ｗｉｎｇ４号、２１１７編成とお馴染みの編成でやって来たが、画像は２１２４側で撮影。
それでは、明日も明後日もあなたに私に幸運があらんことを。

Morning on Tuesday 【0114】

涼風鈴子「はい、おはよざい。涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー」
布団|￣⌒バナナの皮
涼風鈴子「ん？なんだ？バナナの皮には？はい、皆様、声を上げて」
リスナー効果音「兎は月には帰らない兎ひやー」
涼風鈴子「せーかーい！毎度お馴染みの展開めでてーなですね」
布団|∵=)￣「兎は月には帰らないが、りんりんこっこは、火星に帰る兎ひやー」
涼風鈴子「誰がそんなことを？」
布団|∵=)￣⌒台本
涼風鈴子「兎が書いたと。うむ、認めない、あだしは帰らない、火星には帰らないんだうがー」
布団|∵=)￣「帰るんだ兎ひゃー」
スタッフＸＹＺ「厨2なら楽屋裏で頼むぜ」
涼風鈴子「へいへい。と言った所で、今朝もインチキマンネリ５９６３、以上、モーニングオンでした」
布団|∵=)￣ノシ