涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー」
布団| ̄⌒バナナの皮
涼風鈴子「何?御年賀?とバナナの皮に書いてありますが、要らねーわ。兎は月にかえってなさーい」
アドバイザーイドワイザー「またその台詞ですか。インチキDJはやはりインチキDJなんですねぇ。申しを遅れました、私はアドバイザーイドワイザー、今年もまた出てくるのでよろしゅう」
涼風鈴子「無理に来なくて良いんだぜ」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレ、シーバス32世だドレミファソラシドレ。コトヨロだドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「歌歌い。おとそで酔っているのか?ドレミファソラシドレ 」
シーバス32世「人の台詞をパクるなドレミファソラシドレ。インチキDJは」
布団|∵=) ̄「火星に帰るんだ兎ひやー」
シーバス32世「月に帰れドレミファソラシドレ。私の出番が減るではないか、ドレミファソラシドレ」
布団|∵=) ̄「歌歌いさんは、虹色輝台で歌っていれば良い兎ひゃー」
アドバイザーイドワイザー「なかなか負けない兎さんですな」
涼風鈴子「布団に入ってるのが気に入らないがな」
アドバイザーイドワイザー「冥王星猫が来るとピンクホテルになるとか?」
涼風鈴子「あの猫は、ヘタレソツネイラだ。有り得ない。というか、肉食が草食と一緒の布団に入ること自体がありえねーべ」
シーバス32世「インチキDJが毎日モーニングオンに出てくることも有り得ないんだドレミファソラシドレ」
壁|ω・^=)з-|私の噂をしまして?|
布団|∵=) ̄!!→はねとぶ→壁|ω・^=)∵=) ̄ノシ→消える
シーバス32世「冥王星に消えたようだドレミファソラシドレ」
アドバイザーイドワイザー「あんな準惑星に行って何する気なのかと・・・」
涼風鈴子「まあ住めば都と、台本には書いてある」
アドバイザーイドワイザー「へー、へー、へー」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「と言った所で、今朝はゲストの多い涼風鈴子のモーニングオンでした。またお会い致しましょう」
布団| ̄⌒バナナの皮
涼風鈴子「何?御年賀?とバナナの皮に書いてありますが、要らねーわ。兎は月にかえってなさーい」
アドバイザーイドワイザー「またその台詞ですか。インチキDJはやはりインチキDJなんですねぇ。申しを遅れました、私はアドバイザーイドワイザー、今年もまた出てくるのでよろしゅう」
涼風鈴子「無理に来なくて良いんだぜ」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレ、シーバス32世だドレミファソラシドレ。コトヨロだドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「歌歌い。おとそで酔っているのか?ドレミファソラシドレ 」
シーバス32世「人の台詞をパクるなドレミファソラシドレ。インチキDJは」
布団|∵=) ̄「火星に帰るんだ兎ひやー」
シーバス32世「月に帰れドレミファソラシドレ。私の出番が減るではないか、ドレミファソラシドレ」
布団|∵=) ̄「歌歌いさんは、虹色輝台で歌っていれば良い兎ひゃー」
アドバイザーイドワイザー「なかなか負けない兎さんですな」
涼風鈴子「布団に入ってるのが気に入らないがな」
アドバイザーイドワイザー「冥王星猫が来るとピンクホテルになるとか?」
涼風鈴子「あの猫は、ヘタレソツネイラだ。有り得ない。というか、肉食が草食と一緒の布団に入ること自体がありえねーべ」
シーバス32世「インチキDJが毎日モーニングオンに出てくることも有り得ないんだドレミファソラシドレ」
壁|ω・^=)з-|私の噂をしまして?|
布団|∵=) ̄!!→はねとぶ→壁|ω・^=)∵=) ̄ノシ→消える
シーバス32世「冥王星に消えたようだドレミファソラシドレ」
アドバイザーイドワイザー「あんな準惑星に行って何する気なのかと・・・」
涼風鈴子「まあ住めば都と、台本には書いてある」
アドバイザーイドワイザー「へー、へー、へー」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「と言った所で、今朝はゲストの多い涼風鈴子のモーニングオンでした。またお会い致しましょう」