涼風鈴子「こんばんはー。今日は夜に現れる、涼風鈴子でございます。皆様、覚えていますか~?覚えてるよ、昨日、出ていたろうよ、正解であります。最近、“Morning on”も手抜きでありまして、ふざけんじゃねーよ、ですね。ね゛っ、白馬の王子様」
白馬の王子様「こんばんは、初登場の白馬の王子様です」
涼風「変なのがまた出てきましたが、まー臨時番組ですから、許してねーですね」
王子様「私も臨時キャラなんですか?」
涼風「イエースザッツライト」
王子様「はーい、その通り、ですか。何だか哀しいですねえ」
涼風「まあ水面下で動いていたので、それを形にしたよーですね。で、何者な設定なの?スタッフ?DJ?変なキャラ?」
王子様「さあ。よく解らないです。」
涼風「ハリセン食らわすぜ、急行特急TH」
急行特急TH「なんで、私がハリセン?」
涼風「ブログのネタ切れでです」
王子様「そんな理不尽、ありなんですか?」
涼風「Okなんだよ。ハリセン、覚悟は良いな?」
急行特急TH「しょうがないですねえ」
涼風「くらえ、インチキDJ名物ハリセン炸裂うう」
急行特急TH「ギヤアアアア」
王子様「本当に叩くとは酷い。鬼だ」
涼風「そんな所で、臨時番組、涼風鈴子のイヴニングオンでした~」