約2時間睡眠で8月17日をやり過ごせたのは完全に奇跡だと思うが、昼夜逆転を肴に日曜深夜夜話に明け暮れた日でもあった。醜い心の深淵ばっちりでア然とするばかりではあるが、また同じ様に書くだろう。気が向けば、ネタがあれば…。
涼風「さて、先週は2日しかやりませんでしたが、毎度お馴染み‘‘おはよう777H特急押上行き,,のコーナーです。今朝は1718編成で運転されているそーです。
今日そして今週もあなたにあたしに幸運があらんことを…。」
今日そして今週もあなたにあたしに幸運があらんことを…。」
涼風鈴子「はよーですー、涼風鈴子どすー。は~いみなさ~ん、今日は何曜日ですかー?そー月曜日ー。ということは?ブルーマンデー、ですねぇ。いやーお盆明け、月曜日、気が重たいねぇ、気が重たいねぇ、気が重たいねぇ。いきなり普段通りは、まぁ6~7割の場合、かなり堪えると思います。週初め、やって来てほしくない月曜日の朝、涼風鈴子が喋るといういんちき番組であります。毎週、毎週、ブルーマンデー、ブルーマンデーってしつこい上に馬鹿にすんじゃねー、というリスナーの声もありますが、オール無視でつっ走るこの番組、Morning onでありやす」
アドバイザーイドワイザー「いいえ、その突っ走りは私が許さない訳で…確かに涼風さん、月曜日、馬鹿にしてますね。あんまりそんな乗りでいますとね、録音放送かと勘違いされますぜ」
涼風「んーまぁ、録音でも良~いじゃないの?生番組を売りにしてるわけじゃないしねぇ。ってその前に、こんな放送にしてんのはほかならないあんたじゃなかったっけねぇ~(エコー)」
ア・イ「朝からさけぶなこのインチキDJがっ!!(ハリセンを食らわす)」
涼風「(棒読み)さーハリセンが飛んだぜ、Morning on!今朝もノリノリ、怖いもの無し…っとアドバイザーイドワイザーさんだけが喜んでますが、訳が解りませんね。だいだい、ハリセンをラジオで飛ばした所で、何になる、っていう話ですよ、マジで。ピコピコハンマーにお仕置きハンマー、たらいに、ペチャパイ、ど-考えても聴覚だけのラジオでは無理がありますし、15年位前のお笑い番組の香がします。そのあたりはどーおけんげーで?」
ア・イ「何も考えてもありゃーせんぜ、兄貴。何かありやして?」
涼風「…(呆)…すべてはノリですか?(ピ~ポ~ン、という効果音が入る)あーあー、朝の情報番組じゃなくなってますね、こりゃー」
ア・イ「かくいう涼風さんも楽しげな雰囲気ですぜ」
涼風「もう笑うしかないでしょ。涼風鈴子がMorning onやったら、馬鹿ちゃらけ番組っていう相場決まってるしね」
ア・イ「流石はインチキDJ。そうこなくっちゃねぇ」
涼風「というご機嫌なアドバイザーイドワイザーさんを形だけでも今日そして今週の動きに入ります。8月17日の今日は…」
アドバイザーイドワイザー「いいえ、その突っ走りは私が許さない訳で…確かに涼風さん、月曜日、馬鹿にしてますね。あんまりそんな乗りでいますとね、録音放送かと勘違いされますぜ」
涼風「んーまぁ、録音でも良~いじゃないの?生番組を売りにしてるわけじゃないしねぇ。ってその前に、こんな放送にしてんのはほかならないあんたじゃなかったっけねぇ~(エコー)」
ア・イ「朝からさけぶなこのインチキDJがっ!!(ハリセンを食らわす)」
涼風「(棒読み)さーハリセンが飛んだぜ、Morning on!今朝もノリノリ、怖いもの無し…っとアドバイザーイドワイザーさんだけが喜んでますが、訳が解りませんね。だいだい、ハリセンをラジオで飛ばした所で、何になる、っていう話ですよ、マジで。ピコピコハンマーにお仕置きハンマー、たらいに、ペチャパイ、ど-考えても聴覚だけのラジオでは無理がありますし、15年位前のお笑い番組の香がします。そのあたりはどーおけんげーで?」
ア・イ「何も考えてもありゃーせんぜ、兄貴。何かありやして?」
涼風「…(呆)…すべてはノリですか?(ピ~ポ~ン、という効果音が入る)あーあー、朝の情報番組じゃなくなってますね、こりゃー」
ア・イ「かくいう涼風さんも楽しげな雰囲気ですぜ」
涼風「もう笑うしかないでしょ。涼風鈴子がMorning onやったら、馬鹿ちゃらけ番組っていう相場決まってるしね」
ア・イ「流石はインチキDJ。そうこなくっちゃねぇ」
涼風「というご機嫌なアドバイザーイドワイザーさんを形だけでも今日そして今週の動きに入ります。8月17日の今日は…」
演出の為、部屋の明かりを暗くしてみた。 こんな中でカタカタ文章作っている姿は、端でみたらどう見えるかは知れないが、寂しい日曜深夜の一駒が伝わればと思う。そんなもの伝えてどうこうなる訳でも無い。
静けさだけが深くなる一時、朝はそこまで近づいている。凹
静けさだけが深くなる一時、朝はそこまで近づいている。凹
さて、26時を廻った。
テレビをつけて、演出の為、あえて、放送が終了してるだろうチャンネル(画像は「放送大学」)を選局し、撮影。
ラジオもこの時間になると民放各局、放送休止の所謂「ストリームアワー」に入っているだろう。
昼夜逆転の深夜に
「おやすみなさい」
の一言がとても残酷な感じがする。
学生中期から後期の始め位の時分、かなり自室にテレビがなかった(私家庭内で設置許可が下りなかった為)ラジオにはまっていて、深夜放送、主としてオールナイトニッポンをチョコチョコ夜中目覚めた時分何かに聴いていた口だったりしたが、日曜深夜は、何故か25時30分放から送打ち切り27時には、記憶が確かならその頃は、“NHK”と“AFN”位しかやってなかったように思う。そうなると辛かった。どちらも好きになれなかったからである。
日曜深夜になるとそんな淋しい時がやって来て、すやすや眠るあなたはどんな夢を見ているの?という感じであった。
そーいえば、日曜深夜、放送が終了した局近くの周波数に合わせると、雑音と共に、僅かに、中京地区の放送局や関西地区(記憶が確かなら神戸あたり)に一度だけ、記憶がたしかなら北海道というのがあった。有り得ない話だが…。
時は流れて今は、ブログにある意味救われているが、ろくでもない話ではある。
テレビをつけて、演出の為、あえて、放送が終了してるだろうチャンネル(画像は「放送大学」)を選局し、撮影。
ラジオもこの時間になると民放各局、放送休止の所謂「ストリームアワー」に入っているだろう。
昼夜逆転の深夜に
「おやすみなさい」
の一言がとても残酷な感じがする。
学生中期から後期の始め位の時分、かなり自室にテレビがなかった(私家庭内で設置許可が下りなかった為)ラジオにはまっていて、深夜放送、主としてオールナイトニッポンをチョコチョコ夜中目覚めた時分何かに聴いていた口だったりしたが、日曜深夜は、何故か25時30分放から送打ち切り27時には、記憶が確かならその頃は、“NHK”と“AFN”位しかやってなかったように思う。そうなると辛かった。どちらも好きになれなかったからである。
日曜深夜になるとそんな淋しい時がやって来て、すやすや眠るあなたはどんな夢を見ているの?という感じであった。
そーいえば、日曜深夜、放送が終了した局近くの周波数に合わせると、雑音と共に、僅かに、中京地区の放送局や関西地区(記憶が確かなら神戸あたり)に一度だけ、記憶がたしかなら北海道というのがあった。有り得ない話だが…。
時は流れて今は、ブログにある意味救われているが、ろくでもない話ではある。
さて、25時30分越えの8月16日日曜日。
昼夜逆転現象により、水の底に居るが如く、記事を書いているが、何故に昼夜逆転現象が起きるのか不思議といえば実は不思議だったりする。
意識して、そうしよう、というのではなくそれは自然とそうなる。
朝日と共に目覚め、宵闇と共に眠るという基本的な事が、出来なくなる事は疑問視されるが、1つには深夜でも時間が潰せるような感じになっている…というのがある。それはなんでもよく、テレビゲームをしようが、漫画を読もうが、ネットサーフをしようが、アニメを観ようが、ラジオを聴こうが、テレビを観ようが、DVD観ようが、ドライブしようが、カラオケ行こうが、酒を飲もうが、誰かと語り合おうと何かしら出来るからと言うのがある。
とはもうせ、人間、いつかは眠らなくてはならね宿命があるので、眠る、それが日が昇っている時間になってしまうだけで簡単に、ひっくり返る。
以前、昼夜逆転をしない人に訊いた所によると、
「1度起きたら眠れない」
という意見があった。それは、生きてきた環境下で身についた物なのか遺伝的に引き継がれたのかは解らないがそうらしい。後は、自分の住む環境次第で、多くは、家族が行動を開始するのに合わせ、起こされて、そのまま1日が過ぎるというのがあるようだ。
朝起きて夜眠るという自然的な流れに流れないとつらいのが、こんな時分である。日曜深夜夜話は、そんな時分の気を紛らわす為にコチョコチョ駄文を書いている。何もしない出来ない孤独を紛らわす為に。
しかし、いきなり後数時間でありふれた日常をこなせるかは甚だ疑問であるが、皆一様に、はちゃめちゃな昼夜逆転があっても夜は眠れるというのは何故なのか不思議である。
眠りは、「眠らなくては」という「脅迫概念」に似たものを突き付けられると、余計にダメらしい。日曜深夜は、今日月曜日という物がはっする「自然発生的脅迫」が、余計に眠りに悪影響を及ぼすようだ。
私もまだ眠くはならない…凹
昼夜逆転現象により、水の底に居るが如く、記事を書いているが、何故に昼夜逆転現象が起きるのか不思議といえば実は不思議だったりする。
意識して、そうしよう、というのではなくそれは自然とそうなる。
朝日と共に目覚め、宵闇と共に眠るという基本的な事が、出来なくなる事は疑問視されるが、1つには深夜でも時間が潰せるような感じになっている…というのがある。それはなんでもよく、テレビゲームをしようが、漫画を読もうが、ネットサーフをしようが、アニメを観ようが、ラジオを聴こうが、テレビを観ようが、DVD観ようが、ドライブしようが、カラオケ行こうが、酒を飲もうが、誰かと語り合おうと何かしら出来るからと言うのがある。
とはもうせ、人間、いつかは眠らなくてはならね宿命があるので、眠る、それが日が昇っている時間になってしまうだけで簡単に、ひっくり返る。
以前、昼夜逆転をしない人に訊いた所によると、
「1度起きたら眠れない」
という意見があった。それは、生きてきた環境下で身についた物なのか遺伝的に引き継がれたのかは解らないがそうらしい。後は、自分の住む環境次第で、多くは、家族が行動を開始するのに合わせ、起こされて、そのまま1日が過ぎるというのがあるようだ。
朝起きて夜眠るという自然的な流れに流れないとつらいのが、こんな時分である。日曜深夜夜話は、そんな時分の気を紛らわす為にコチョコチョ駄文を書いている。何もしない出来ない孤独を紛らわす為に。
しかし、いきなり後数時間でありふれた日常をこなせるかは甚だ疑問であるが、皆一様に、はちゃめちゃな昼夜逆転があっても夜は眠れるというのは何故なのか不思議である。
眠りは、「眠らなくては」という「脅迫概念」に似たものを突き付けられると、余計にダメらしい。日曜深夜は、今日月曜日という物がはっする「自然発生的脅迫」が、余計に眠りに悪影響を及ぼすようだ。
私もまだ眠くはならない…凹
ある場所においてあった洗濯機である。こんな物撮ってどうすんじゃい?という声があるが、私も自分で撮影しておいて何故にと思う所だが、何かのインスピレイションがあったからとしかそれは言えない……が、実は、撮影した理由は、この洗濯機から物語の1シーンが浮かんだからである。それはこんな感じである。
何時もの様にこの洗濯機を使おうとした時した時だった。蓋を開けたら、
「あっ、見つかっちゃいましたかあー」
と、メロンの様な色したふあふあパーマ頭でくりっとした目で単身の少女が現れた。
「まーいいです。さぁ私と共に行きましょう」
と手を伸ばしてきた。
というシーンを思い付いた。所謂萌え系美女と共に、非現実的な世界へと行くアドベンチャーストーリーを安直に思い描いた様だが、中身は全くなく単なる思いつき。
物語の始まりは、そんなありふれてちょっと風変わりな場所にあったりするようで、まぁ有り得ない話、いきなりこの洗濯機に吸い込まれて、どこか違う場所へ行ったり、濯ぎ洗い中または脱水中に人の悲鳴が聞こえて、止めてみると…という感じでも物語は動くがやはり先へは進みにくいが、きっかけだけは与えてくれるもので、ネタメモ作っておいて何時とは知れぬ時に取り出して使えればめっけもの…みたいな話をどこかで聞いたがなかなかそのネタメモの扱いには困るもの。何時も持ち歩くにはなかなか苦しいがそんな地道な努力というか尽力が物語を書く上では要るらしい。
何時もの様にこの洗濯機を使おうとした時した時だった。蓋を開けたら、
「あっ、見つかっちゃいましたかあー」
と、メロンの様な色したふあふあパーマ頭でくりっとした目で単身の少女が現れた。
「まーいいです。さぁ私と共に行きましょう」
と手を伸ばしてきた。
というシーンを思い付いた。所謂萌え系美女と共に、非現実的な世界へと行くアドベンチャーストーリーを安直に思い描いた様だが、中身は全くなく単なる思いつき。
物語の始まりは、そんなありふれてちょっと風変わりな場所にあったりするようで、まぁ有り得ない話、いきなりこの洗濯機に吸い込まれて、どこか違う場所へ行ったり、濯ぎ洗い中または脱水中に人の悲鳴が聞こえて、止めてみると…という感じでも物語は動くがやはり先へは進みにくいが、きっかけだけは与えてくれるもので、ネタメモ作っておいて何時とは知れぬ時に取り出して使えればめっけもの…みたいな話をどこかで聞いたがなかなかそのネタメモの扱いには困るもの。何時も持ち歩くにはなかなか苦しいがそんな地道な努力というか尽力が物語を書く上では要るらしい。
見つけたのは、画像データによると8月10日になるが、壁に集まるかたつむりの幼生である。こうしてみると何だか顕微鏡で見ているような奇妙な感じが拭えない。
こんな時期に代替わりに向けた営みがあるのはどこか不思議な感じがする。
こんな時期に代替わりに向けた営みがあるのはどこか不思議な感じがする。