涼風鈴子「さて、今朝の放送も残り時間が無くなってまいりましたが、お盆時日本列島でも涼風鈴子は喋ると言う訳ですが、まー昨日8月14日、大渋滞の中でこの番組をお聴きになられていたリスナーからのメッセージがありましたが、渋滞の苛々があるなか、思わずラジオを叩き壊そうかと思ったそーですけれど、まぁねぇ、ペチャパイは飛ぶは、たらいは落ちるは、お仕置きハンマーは飛ぶでして、スタッフも後片付けが大変だったよーですね。ウチゲバ話になりますけどね、スタッフの間では、ペチャパイと水又は粉入りたらい落としが嫌われてましてですね、出来たら勘弁…という話があるにも関わらず、隠れ番組構成スタッフXYZの陰謀により実現される訳なんですねぇ。アドハザイザーイドワイザーさんも首謀者の1人ちゃ1人ですけどね。ただの朝番組にはしたくないっていうコンセプトがあるにしても、行き過ぎじゃなくて?という話は随所でありますけれど…(突然、頭上から小さなたらいが落ちて来る)…いてーな、なんなんだよっ!!」
「(ヘリュウムガスを吸った声)毎回の暴走を反省しやがれ、このインチキDJがーっ!!(雷の効果音と共に、小さなスポンジ玉が涼風の頭上から降って来る)」
涼風「あ゛ーあ゛ー、毎回毎回芸がね゛ぇな゛ぁ、番組は!!どーなっんてんだよっ!!(近くに居たスタッフXYZの首根っこ掴んでがくがく揺らす)」
スタッフXYZ「ちょっ、ちょっと涼風さん止めて下さい!」
アドハザイザーイドワイザー「と、涼風鈴子が何時もの爆走を始め、リスナーが呆れ返った所で、モーニングオン、このへんでお別れです。それでは…」
涼風「どたばたに紛れて何を勝手に番組進めてんじゃこのつもり放送作家がーっ!!(世紀末ハンマー2099トンでアドハザイザーイドワイザーをたたきのめす)んじゃー皆さ~ん、良い週末迎えて下さいね~」