涼風鈴子「それでは、勝手に‘‘幸運開運列車,,と名付けられた列車紹介コーナー、‘‘おはよう777H特急押上行き,,の時間がやってまいりました。今朝は、紅い電車は歌いだす、ファソラシドレミファソ、1040編成で運転されているとの事です。あーそうどすか、しか言いようの無いアタシをどうかお許しになってくんなまし」
スタッフXYZ「いやゆるさねー。これでもくらいな。インチキDJっ!」
涼風鈴子「(黄色に塗られた盥が頭上から降ってくる)はい、ということで、今日もあなたとアタシが幸運であらんことを…」
スタッフXYZ「いやゆるさねー。これでもくらいな。インチキDJっ!」
涼風鈴子「(黄色に塗られた盥が頭上から降ってくる)はい、ということで、今日もあなたとアタシが幸運であらんことを…」
涼風鈴子「どーも、涼風鈴子どす。さ~て皆さん、今日はモーニングオンキスして~こと、モーニングオンチューズデーであります。だからと言ってまぁ特別な事は無かったり、というかやり過ぎにより、もはや、単純にキスして~だけではもう飽きたんでありますよ旦那~っつう話ですよ。まー夏も終に近づいておりますが、キスして~のキス、皆様、夏の軌跡の1つに、口づけは出来ました?あなたと私が夢の国の森の小さな教会で…と大分かなり昔の曲の歌詞引っ張りだしてますが、リアルの世界じゃ、チューは難しいですからやはりそれぞれがたとい妄想であっても夢の国でひそやかに、想い想われたい人と、口づけするのが良いみたいですね。アハハハハ~。しかし何で、愛の誓いにキスなのか多少気になります。では無駄話の種がなくなった所で、実態の無いCMにはいりまして、今日の動きとあのコーナーの予定です」