(アルバム紹介)
亜矢羽第5作目。
ピアノは森のざわめき、ギターは海の波音に、シンセサイザーは自然を吹く風、自然への感謝をこめた音で綴る、ネオ・スーパー・アコースティック・アルバム。
(追記)
キャラメルボックスの演劇「サンタクロースが歌ってくれた」の劇中音楽にこのアルバムの「母と子」が採用されました。
ピアニストの醍醐弘美さんが弾かれたバージョンがサウンドトラックCDとして発売されています。
また、演劇DVDはこちらからどうぞ。
(annyのコメント)
シンセサイザーとピアノが協響している。
今回の亜矢羽を聞いて感じたのは、ずばり「変化」。
自然の移ろいや人々の心の移り変わりがよく表われている。
後半のポップなテンポもスキップをしながらリスが寝床を探している(変えている)様子が窺える。
最後は「熟した果実」が変化の途を描き出す。
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