(アルバム紹介)
亜矢羽の第6作目。
人生は束の間のかげろう。今日見るゆめも明日見るゆめの、一時の現実。
心に響く音で織りなす音楽の綴れ織、ネオ・アコースティック・アンビエント・アルバム。
(annyのコメント)
フワフワ漂う心は夢か幻か。
シンセサイザー、ピアノが柔らかい夢を見させてくれます。
どこか危うげな雰囲気が感じとれるのは空に浮かぶ熱気球がどこかへ飛んでいってしまいそうだからか?
若干音の重なりが聞き取れるかこれも夢が見させるご愛嬌。
Spotifyはこちらから
Amazonはこちらから
Sound Of Kyoto~すきま~/ゆめ・ゆめ・ゆめ | |
亜矢羽 | |
サウンド・ワークスNa-Na |
Youtubeはこちらから
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます