平安神宮の応天門 2012年12月22日 | 京の風景 京都市美術館に、第44回日展を見に行く途中、平安神宮に寄ってみましたが、この時季は写材がありませんでした。久し振りの日展は、書が三室を占め、彫刻を含めると大部分になり、書体が読めず、書が解らない私には、絵画が少なく、見るべき作品がなくて、不満な展覧会でした(P.S.日展は、2Fに日本画と工芸美術の展示があったようで、案内を見落とし、係員の案内もなく、絵画が少ないなと思いながら退場してしまい、どんな失敗でした)。 « 京のクリスマスイルミネ-ション | トップ | 千本ゑんま堂の護摩供法要 »