"それ"は
ある一人の男が還ってくることにより
行われた・・・
"それ"は3年前の夏に始まり、数々の伝説を創り上げてきた。
そして、"それ"は突然やってくる。
第4回 バカ飲み会の始まりである・・・
メンバーはいつもの4人。
当初、日曜日に行われる予定だったのだが、青天の霹靂、"開戦"3時間前に催されることが
知らされた。
そこから慌てて"開戦"準備。
「プロビア LG21」とかいう、いかにも強固なシールド*1を装着し闘いに臨む。
17:20 某スーパー前 着くと"ヤツ"がもうすでに・・・
しかも、タンクトップ一丁で(笑)
スーパー前に集まるのには理由がある。
ここであるお酒*2を戦場までの道のりで開けてから始まるのが慣例。
そして、戦場へ・・・
いきなりのビール(大)・・・!
もともとビールが苦手な俺は、開戦前に作ったシールドも突破され、酔う。
そしてみんなはどんどん飲みモードへ。
そうなると、"あのオトコ"が止まらない。急にフランス語の飲み音頭を歌いだし、
エンジン全開・・・
"浴びるほど飲む"という言葉があるが、浴びている感覚がなくなるくらい飲む(笑)
それでも"ヤツ"は止まらない。
・・・いろいろあって*3解散の時間。俺とヤツは機嫌を悪くし*4、他のふたりは上機嫌。
平等ってなんやー!
で、結局3人でカラオケへ。
人生いろいろあるもので、しんみりとした歌中心だった。
しかもみんなぐったりしてて・・・
でも、そんな俺たちを起こさせる歌がある。
それは・・・
ジュディ・オングの『魅せられて』
イントロがなんとも言い難くストラーイク!
盛り上がったあと解散へ。
次のバカ飲み会はいつになるのか。
まあ、そんな遠い未来ではないでしょうね(笑)
-完-
*1 乳製品って胃に「膜」ができるから。
*2 コ○ーナっちゅーやつとです。
*3 その「いろいろ」はヒミツです(笑)
*4 これもなぜかはヒミツです・・・(笑)
ある一人の男が還ってくることにより
行われた・・・
"それ"は3年前の夏に始まり、数々の伝説を創り上げてきた。
そして、"それ"は突然やってくる。
第4回 バカ飲み会の始まりである・・・
メンバーはいつもの4人。
当初、日曜日に行われる予定だったのだが、青天の霹靂、"開戦"3時間前に催されることが
知らされた。
そこから慌てて"開戦"準備。
「プロビア LG21」とかいう、いかにも強固なシールド*1を装着し闘いに臨む。
17:20 某スーパー前 着くと"ヤツ"がもうすでに・・・
しかも、タンクトップ一丁で(笑)
スーパー前に集まるのには理由がある。
ここであるお酒*2を戦場までの道のりで開けてから始まるのが慣例。
そして、戦場へ・・・
いきなりのビール(大)・・・!
もともとビールが苦手な俺は、開戦前に作ったシールドも突破され、酔う。
そしてみんなはどんどん飲みモードへ。
そうなると、"あのオトコ"が止まらない。急にフランス語の飲み音頭を歌いだし、
エンジン全開・・・
"浴びるほど飲む"という言葉があるが、浴びている感覚がなくなるくらい飲む(笑)
それでも"ヤツ"は止まらない。
・・・いろいろあって*3解散の時間。俺とヤツは機嫌を悪くし*4、他のふたりは上機嫌。
平等ってなんやー!
で、結局3人でカラオケへ。
人生いろいろあるもので、しんみりとした歌中心だった。
しかもみんなぐったりしてて・・・
でも、そんな俺たちを起こさせる歌がある。
それは・・・
ジュディ・オングの『魅せられて』
イントロがなんとも言い難くストラーイク!
盛り上がったあと解散へ。
次のバカ飲み会はいつになるのか。
まあ、そんな遠い未来ではないでしょうね(笑)
-完-
*1 乳製品って胃に「膜」ができるから。
*2 コ○ーナっちゅーやつとです。
*3 その「いろいろ」はヒミツです(笑)
*4 これもなぜかはヒミツです・・・(笑)