2月4日の立春の日、串本中学校では立志式が開かれました。
串本町教育委員会や地元の区長さん、民生委員さんなど来賓のみなさんや、お忙しい中を出席して下さった保護者のみなさんの見守る中、式典は始まりました。
まずは校長先生のあいさつから。立志式の歴史や『自覚・立志・健康』の校訓ができた由来などについて話して下さいました。
続いて、立志式記念講話として串本中学校育友会長の名田さんからお話をいただきました。名田さんは本校卒業生でもあり、生徒諸君の大先輩です。「責任ある行動をとっていくこと」「何が正しいか判断する力を身につけていくために勉強すること」「今こうして生きていることに感謝すること」などについて、ユーモアを交えながら分かりやすくお話して下さいました。
その後、生徒一人ひとりが『立志の誓い』を発表しました。この立志式を迎えるにあたり、生徒諸君は、これから大人になっていくために自分は何を大切にしたいかを考えましたが、その決意を一人ずつ発表したのです。
次に、立志式を記念して1年生全員で『朝の風に』を合唱しました。
その後、育友会副会長の伊藤さんから、「中学時代の恩師の『気のつく人間になれ』の言葉が忘れられない。みんなも先生の言葉をよく聞いて」と閉会のごあいさつがあり、立志式は終わりました。
記念写真です。
串本町教育委員会や地元の区長さん、民生委員さんなど来賓のみなさんや、お忙しい中を出席して下さった保護者のみなさんの見守る中、式典は始まりました。
まずは校長先生のあいさつから。立志式の歴史や『自覚・立志・健康』の校訓ができた由来などについて話して下さいました。
続いて、立志式記念講話として串本中学校育友会長の名田さんからお話をいただきました。名田さんは本校卒業生でもあり、生徒諸君の大先輩です。「責任ある行動をとっていくこと」「何が正しいか判断する力を身につけていくために勉強すること」「今こうして生きていることに感謝すること」などについて、ユーモアを交えながら分かりやすくお話して下さいました。
その後、生徒一人ひとりが『立志の誓い』を発表しました。この立志式を迎えるにあたり、生徒諸君は、これから大人になっていくために自分は何を大切にしたいかを考えましたが、その決意を一人ずつ発表したのです。
次に、立志式を記念して1年生全員で『朝の風に』を合唱しました。
その後、育友会副会長の伊藤さんから、「中学時代の恩師の『気のつく人間になれ』の言葉が忘れられない。みんなも先生の言葉をよく聞いて」と閉会のごあいさつがあり、立志式は終わりました。
記念写真です。