標準和名:フラサバソウ(ふらさば草)
別名:ツタバイヌノフグリ(蔦葉犬の陰嚢)
ゴマノハグサ科 クワガタソウ属
全国の農道脇の土手などに自生するヨーロッパ原産の越年草で、花径は7~8ミリです。瑠璃色をした外来種の「オオイヌノフグリ」が繁殖すると消えてしまいます。
房総の花期は2月中旬から4月下旬です。
和名は日本で初めて調査したフランスの植物学者フランシェとサバティエの頭文字から付けられました。
2019.1.21撮影 房総丘陵にて
別名:ツタバイヌノフグリ(蔦葉犬の陰嚢)
ゴマノハグサ科 クワガタソウ属
全国の農道脇の土手などに自生するヨーロッパ原産の越年草で、花径は7~8ミリです。瑠璃色をした外来種の「オオイヌノフグリ」が繁殖すると消えてしまいます。
房総の花期は2月中旬から4月下旬です。
和名は日本で初めて調査したフランスの植物学者フランシェとサバティエの頭文字から付けられました。
2019.1.21撮影 房総丘陵にて
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