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クリ☆エリーの散歩道

☆2013・5 北海道に移住
     エリーはいなくなったけど 
     クリ!たくさんお散歩しようね。

いろいろ~

2014-05-13 11:55:48 | 風景

   な姿を いろいろな~場所から

 

   

            羊蹄山                         2014.5.10撮影

   

   

   いつもの場所から 昨年5月26日の様子と比べると残雪少し多い?かな

   桜はまだまだ咲き始めという感じでした。

   

   吹き出し公園から 頭だけ

   

   畑の作業も始まっていました。

   

 


水芭蕉

2014-04-26 11:19:48 | 風景

桜はまだですが

あちこちで花が咲き始め 散歩していてもウキウキ

先日行った萩野里

途中で出会った人に 「一本杉の所に水芭蕉が咲いているよ」と教えてもらい

 

                            2014.4.22撮影

ここ数日暖かい日が続いているので 連休の頃が見頃でしょうか。

このすぐ近くには民家があり

ここを教えてもらった 途中で出会った人から 明日ここにまた来られませか?

とお誘いを受けた

ここで◯◯があるんですよ

それで今 下見をしてきたところなんですよ~

「あら~面白そう

ということで 主人乗り気

明くる日 1時30分からということなので行ってみました。

続きは明日にでも

 


ゆったりと

2014-04-15 14:35:40 | 風景

約一年ぶりに行ってみました。

イーハトーブ オ~シャンファーム

今回は中には入らず フットパスコースからの見学。

昨年はたまたま通りかかって見つけた場所でしたが、今回は「会いに行ってみよう」と。

こんなゆったりした場所で余生が過ごせるって幸せな馬さん達です。

私もこんな余生が送れたらなぁ・・。

一斉に馬が厩舎の方に向かって走り始めました。

なんだ?

どうもご飯の時間と間違えた様です。

きれいな馬ですね。

若い頃はどんな活躍をしたのかな?

 


春の海

2014-04-11 17:12:24 | 風景

 

  

 春の海  終日のたり のたりかな 

                  与謝蕪村

 

 

 

 

 

 

                     2014.4.8撮影

  こんな感じだったのかな~。

 

 

                 

 


あなたは

2014-03-23 19:26:22 | 風景

 

1・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・・・ 

 

    何歳ですか?

 

 

  時代の移り変わりみてきたのでしょうね

 

 あなたが生まれた時は まだまだこの地は原生林でしたか。

 

 長い 長い年月 あなたは自然と闘いながら力強く生きて来たのですね

 

 わたしたちにも この困難な世の中 生きぬくことできるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜか 私はこの前からしばらく動けませんでした。

どこかで見ている人がいたらきっと不思議に思ったでしょうね

じ~と 木とにらめっこしてるんだもの

ひとつひとつの年輪に いろんな事が刻まれ 語りかけているようで。


やっと見られた

2013-12-11 11:27:50 | 風景

1ヶ月ほど前の写真になりますが。

どこかで「カーン カーン カーン」と何かをたたいている様な音が。

あ!もしかして

夏場には音はするけど 葉の陰等に隠れて見えなかった姿

 

葉っぱが少なくなった分 やっと見る事ができました。

 


カラマツ

2013-11-08 10:59:38 | 風景

少し前の 11/4

この先しばらくお天気が悪そうなので カメラもって出かけてみるか!

と 何時ものごとく主人の一声で 水汲みがてら近場へ。

ほとんど紅葉は終わりかけていましたが

太陽の光を受けるとカラマツが黄金色に輝き とてもきれい!

今日は 縦の写真を並べてみました。

 

 

意識して撮っていないので 意外と縦の写真は少ない

載せる時は やはり縦は縦 横は横と統一した方が見やすいのかなぁ。

と いつも悩みながら交互に入れてみたり 真ん中一枚に縦を入れてみたりと・・。

どうしても横の写真が多い中 この写真気に入ってるから載せたいしみたいな。


ブルートレイン

2013-10-23 09:59:29 | 風景

 

ブルートレインみると思い出す事があります。

20年くらい前の事ですが、大宮から函館まで家族で北斗星に乗った事があります。

しかも4人の個室です。

人気があってなかなか取れない頃でした。

息子達もまだ小学生と中学に入ったばかりの頃です。

深夜に青森駅に到着 少し長い時間停車するとのことでホームに降りてみました。

さすがに深夜と言う事もあり他には誰もいませんでした。

そこへ車掌さんが来られて話かけられてきました。

そして「ボクたち冠ってみるか?」と言って大事な帽子を貸してくださいました。

クリーム色にオレンジ色の線が入っていた様な記憶がありますが定かでは・・。

最初次男が被っていたような気がしますが、なかなかその帽子を貸してくれない次男に

長男が「貸してよ」「いやだよ」がはじまり そのうち 取り合いになりました。

そして・・

その帽子は・・

二人の手を離れ・・

コロコロと線路の上に落ちて行ったのです

「ど、どうしよう」私たちは

線路まで降りるにしては高い

親としては真っ青な状況です。

そのとき車掌さんが「大丈夫ですよ」と笑顔で言ってくださいましたが その後直ぐ電車は出発。

車掌さんの帽子どうなったのか

車掌さんにしたら 帽子は大切な大切なもの あの車掌さんあれから大丈夫だっただろうか

始末書ものだったのではないだろうか と

申し訳ないことをしたという気持ちが 

20年たった今でも私の心にずっと ずっと残っています。