しだれ白梅も桜に負けず、なかなか趣がありますね。
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そろそろ終わりに近づいてきましたので
いつも暖かいコメントありがとうございます
花粉症がひどくて都合によりしばらくコメント欄
お休み閉じさせていただきます。
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ヒメカンスゲ？
カンスゲの仲間の多さにびっくり
常緑の多年草
小型のスゲで、山野の日当たりのよいところから谷間まで、さまざまなところに生える。
カンスゲに似ており、小さいのでこの名前がついている。
日当たりの良い斜面にたくさん生えていました。
一見 ヒトリシズカ？と思ったのですが 全然違っていました。(^-^;
ミヤマカンスゲでは、葉を利用して編み袋を作るそうだ。
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カンスゲの仲間の多さにびっくり
常緑の多年草
小型のスゲで、山野の日当たりのよいところから谷間まで、さまざまなところに生える。
カンスゲに似ており、小さいのでこの名前がついている。
日当たりの良い斜面にたくさん生えていました。
一見 ヒトリシズカ？と思ったのですが 全然違っていました。(^-^;
ミヤマカンスゲでは、葉を利用して編み袋を作るそうだ。
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雨上がりの吾妻山です。午前中はもっと山が青く、雪とのコントラストが素晴らしかったのですが。
今日は、１６度くらいまで気温があがり桜のつぼみもかなりふくらんだと思います。
これは、花見山近くの弁天山の桜です。
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十六羅漢像は
今から約二百年前、天明年間（1780年代）に作られといわれ、
ほぼ完全な形で現在に至っています
駐車場はなく、近くの空き地に車をとめて、
細い山道を登ったところに大きな松の木の根元に、
「十六羅漢像」が安置されていました。
十六羅漢配置図はこちらに掲載されていました。
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今から約二百年前、天明年間（1780年代）に作られといわれ、
ほぼ完全な形で現在に至っています
駐車場はなく、近くの空き地に車をとめて、
細い山道を登ったところに大きな松の木の根元に、
「十六羅漢像」が安置されていました。
十六羅漢配置図はこちらに掲載されていました。
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建久2年（1191）、伊達朝宗が高子ヶ城に入る時、
信州諏訪より勧請して当地に石宮を建立したのが始まりとのこと。
安政2年（1855）に拝殿が再建され、参道は地元若連が安永5年（1776）の敷石したものである。
境内にある大杉群は県北一と称される。
樹齢400年 目通り幹囲4.5メートル、高さ40メートル
8本の大杉が群生している。
（パンフレットより抜粋）
昨日UPしていたものに写真、文を追加しました。 ←ぽちっと お願いします