David Pirie, "Arthur Conan Doyle and Dr. Joseph Bell" の最初、"The Patient's Eyes"
の翻訳です。
昔々、NHK で放映された、コナン・ドイルの事件簿 「惨劇の森」のちょっと不気味な雰囲気を思い出し検索したら、原作の翻訳が出ているというので、図書館で借りて読みました。
元のドラマを見たので最後の衝撃的結末は知っていたのですが、それでも話に惹き込まれて、つい夜更かししてしまいました。
昔々、NHK で放映された、コナン・ドイルの事件簿 「惨劇の森」のちょっと不気味な雰囲気を思い出し検索したら、原作の翻訳が出ているというので、図書館で借りて読みました。
元のドラマを見たので最後の衝撃的結末は知っていたのですが、それでも話に惹き込まれて、つい夜更かししてしまいました。
シリーズの他の話も視た筈ですが、記憶から抜けているので、本書のプロローグやエピローグをはじめ、随所で思わせぶりに語られるエルスペスの事件について、是非知りたいと思いました。でも他の話は訳がないみたいですね😖
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