◆ランジ(スミスマシン)
・60kg×9レップ×1セット
・80kg×9レップ×1セット
・90kg×9レップ×1セット
・80kg×9レップ×1セット
各セットが9レップという変則的な数字になってますが、いろいろな人からのアドバイスも入れながら9レップにしてあります。もう少し言うと、レップ数は3の倍数にしてあります。現在はエキセントリック重視のメニューをこなしていますので、3レップを行うことはないと思いますが、コンセントリックで神経系を重視したい場合は3レップを使うかもしれません。もともと、レップ数を決めて挑むことはあまり好きではありません。10レップ×3セットと決めた時点で、これを達成するためにセーブしたり、セット間インターバルを長く取って十分に回復させたりするようになるからです。なので、基本的には限界までと決めてます。10レップやって、あと1レップか2レップ出来るかもしれないけど、やっちゃうと次のセットで10レップ出来ないかもしれないから10レップで止めておくと言うことをしたくないので…。で、何となくですが、3レップを越えて4レップ目、6レップを越えて7レップ目のところで壁があるように感じるので、3の倍数で区切るようにしました。根拠はありません。感覚です。
◆レッグ・カール(シーテッド)
・100lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×2セット
・ 80lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×2セット
・ 60lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×2セット
しばらくは、レッグ・カール(シーテッド)を第一種目に持ってきていたのですが、スクワット(マシン)とかランジ(スミスマシン)を第一種目に持ってきてみました。簡単に言えばトレーニング順序のシャッフルです。当然、120lbsは挙がらないだろう、100lbsくらいだろうとは思っていたのですが、その通りになりました。後半の種目になるほど、バーンを感じなくなるので少し物足りなかったりはしますが、つらさについては変わりません。たかが100lbsくらいで喚くのは恥ずかしくはあるんですが、仕方ないです。
◆レッグ・エクステンション
・ 80lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×1セット
・140lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×1セット
・150lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×2セット
・130lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×2セット
レッグ・エクステンションも、いつも使っているような重量では出来ないだろうと思ったんですが、意外や意外。ほぼいつもと同じ重量で出来たりしました。ただ、バーンの入り具合には若干の不満があったりはします。カンフーパンダにとっては、バーンを以下に感じるかがトレーニングの指標なので…。しかし、この結果を見ると、ランジではハムストリングの方が疲労すると言うことなんでしょうか?。あるいは、大腿四頭筋の方が回復が早いのか…。
◆カーフレイズ(シーテッド)
・40kg×30レップ×2セット
久しぶりにやってみました。カーフについては、肩の日にやってたんですが、脚の日に戻そうかと考えているので…。
◆ブルガリアン・スクワット→バック・スクワット
・20kg×6レップ(片足)、6レップ(両足)×3セット
ブルガリアン・スクワットを行い、直ちに通常のスクワットに移行するものです。スクワットは、可能な限りフルスクワットです。つまり大臀筋と踵が接することを目標にしていますが、まだフォームを確認中の状態なので、完全なフルスクワットではないです。前半のブルガリアン・スクワットが効いているのかいないのかは分からないのですが、後半のスクワットが4~6レップくらいしか出来ません。筋力的には余力はあるんだけど、バーンが入るので、続けられなくなると言う感じ。深く股関節を屈曲させると、プチ・カーツの効果もあるでしょうから、こうした体感になるんでしょう。
・60kg×9レップ×1セット
・80kg×9レップ×1セット
・90kg×9レップ×1セット
・80kg×9レップ×1セット
各セットが9レップという変則的な数字になってますが、いろいろな人からのアドバイスも入れながら9レップにしてあります。もう少し言うと、レップ数は3の倍数にしてあります。現在はエキセントリック重視のメニューをこなしていますので、3レップを行うことはないと思いますが、コンセントリックで神経系を重視したい場合は3レップを使うかもしれません。もともと、レップ数を決めて挑むことはあまり好きではありません。10レップ×3セットと決めた時点で、これを達成するためにセーブしたり、セット間インターバルを長く取って十分に回復させたりするようになるからです。なので、基本的には限界までと決めてます。10レップやって、あと1レップか2レップ出来るかもしれないけど、やっちゃうと次のセットで10レップ出来ないかもしれないから10レップで止めておくと言うことをしたくないので…。で、何となくですが、3レップを越えて4レップ目、6レップを越えて7レップ目のところで壁があるように感じるので、3の倍数で区切るようにしました。根拠はありません。感覚です。
◆レッグ・カール(シーテッド)
・100lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×2セット
・ 80lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×2セット
・ 60lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×2セット
しばらくは、レッグ・カール(シーテッド)を第一種目に持ってきていたのですが、スクワット(マシン)とかランジ(スミスマシン)を第一種目に持ってきてみました。簡単に言えばトレーニング順序のシャッフルです。当然、120lbsは挙がらないだろう、100lbsくらいだろうとは思っていたのですが、その通りになりました。後半の種目になるほど、バーンを感じなくなるので少し物足りなかったりはしますが、つらさについては変わりません。たかが100lbsくらいで喚くのは恥ずかしくはあるんですが、仕方ないです。
◆レッグ・エクステンション
・ 80lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×1セット
・140lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×1セット
・150lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×2セット
・130lbs×6レップ(片足)、9レップ(両足)×2セット
レッグ・エクステンションも、いつも使っているような重量では出来ないだろうと思ったんですが、意外や意外。ほぼいつもと同じ重量で出来たりしました。ただ、バーンの入り具合には若干の不満があったりはします。カンフーパンダにとっては、バーンを以下に感じるかがトレーニングの指標なので…。しかし、この結果を見ると、ランジではハムストリングの方が疲労すると言うことなんでしょうか?。あるいは、大腿四頭筋の方が回復が早いのか…。
◆カーフレイズ(シーテッド)
・40kg×30レップ×2セット
久しぶりにやってみました。カーフについては、肩の日にやってたんですが、脚の日に戻そうかと考えているので…。
◆ブルガリアン・スクワット→バック・スクワット
・20kg×6レップ(片足)、6レップ(両足)×3セット
ブルガリアン・スクワットを行い、直ちに通常のスクワットに移行するものです。スクワットは、可能な限りフルスクワットです。つまり大臀筋と踵が接することを目標にしていますが、まだフォームを確認中の状態なので、完全なフルスクワットではないです。前半のブルガリアン・スクワットが効いているのかいないのかは分からないのですが、後半のスクワットが4~6レップくらいしか出来ません。筋力的には余力はあるんだけど、バーンが入るので、続けられなくなると言う感じ。深く股関節を屈曲させると、プチ・カーツの効果もあるでしょうから、こうした体感になるんでしょう。