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パブロ・クルーズ Pablo Cruise 懐かしい名曲

2020-02-02 15:22:33 | お気に入り・懐かしい音楽

最近、突然パブロ・クルーズを聴きたくなりiTunesで検索してみたが、

お目当ての懐かしいアルバムはなくガッカリした。

 

音楽に目覚めたというか洋楽を聴き出したのが中学2年の頃。

第二の目覚めと言えるか?手あたり次第に色んな音を探して聴いていた22歳から28歳くらいの頃。

パブロ・クルーズは23歳か24歳くらいの時に巡り合ったサーフィン・ミュージック、サーフ・ロックのバンド、

今となっては伝説のサーフ・ロック・バンドだと思う。 

 

偶然聴いた素敵な曲、いい曲だなあ、、インストルメンタルな、ギターの音色がいい、、誰のなんという曲なのか?

曲名も何も分からない。 でも、また聴きたい、できればレコードほしい。

今のようにYouTubeやストリーミングで簡単に聴けるなんてことは当然なく、PCがこの世に生まれてないから。

レコード屋で、これかな?という曲のイメージからジャケットを想像して適当に買ってきて聴きまくり、、、

給料の3割くらいはレコード代で消えていたが、独身なので全然平気だった。

 

探していた曲は、その数年後まで、オールマン・ブラザーズ・バンド (The Allman Brothers Band)のアルバム

Brothers and Sisters

を買うまで曲名もわからないままだった。

あの時また聴きたいと思ったその曲はジェシカ( Jessica)だった。

他の曲はアメリカ南部の泥臭いサウンド、サザーンロックなのに、この曲だけは軽やかで爽やかで心地良いサウンドなのだ。

今でも好きな、時々聴いている、名曲だと思う。

 

でも今日のテーマはこのジェシカではない。

このジェシカを探していて間違って買ったレコードには素敵な曲がたくさんあり、

パブロ・クルーズもその中の一つ、中でもLIFELINEという彼らの2NDアルバム(LP)がお気に入りになった。

このアルバム・ジャケット写真、とても暑苦しい(笑)

でもそのサウンドは素晴らしいものだった。

その後パブロ・クルーズは好きになり結局アルバム(LP)4枚(1ST~4THアルバムまで)買った。

 

当時は大阪に住んでいた。  ちょうどサーフィンやらなんやら西海岸(ウエスト・コースト)ブームが日本に到来。

やって来たのはサーフィンの他にローラースケート、ローラスケートと言っても小学生の頃に夢中になったのとはまた違う、

スポーツ店でお気に入りのシューズ、スニーカーを探し、選び、その靴底にローラーの部分を接着、固定してもらった、、、結構な値段だった。

フリスビーも、ジョギングもそう、その頃から一部だけの人達だけでなく一般的に広まったような気がするが(?)

ジョギング、、、健康になるために走るという一つの流行りのように広まっていったと思う。

ジョギングというその言葉もそのころから定着したような記憶だ。

当時、映画のロッキーを観て、そのロッキー気分でグレーのフード付きトレーニング・ウェア上下(わざわざ買った)を着て

休みの日はジョギングしていた。。。まだトライアスロンに出会う5年くらい前の話。

ローッキーのように身体を鍛えて強くなるんだ、、、寮のビルの屋上で縄跳びもしてたなあ~

トライアスリートになる素養はそのころからあったようだ。(トライアスロンはまだはこの世に誕生していない)

 

大阪の御堂筋の横っちょの通りにはアメリカ村なる、ちょっとチャラい?西海岸カルチャー的な街が誕生。

そう、チャラい、サーフィンのイメージは今とは違うか? まあ軟派なイメージ。

その日暮らし的な若者の、アメリカ西海岸的な明るい文化の一つ。

スポーツと言うよりファッションに近い、、でも少し憧れた。

サーファーではなかったがサーファーの友人に連れられて三重県の伊勢方面やら和歌山県の加太だったかサーフィンに行った。

突然、夜中に今からサーフィンに行こう!ってなるのだ。  ええーっ?今から?  明け方に海に着いて、、、

うまくできなくても気分はサーファー、真似事をしてまあ楽しかった。

自分のサーフボードを買ってこのままサーファーになろうかなと思ったこともあったが、当時は車もまだ持っていなかったし、

なんか自分が求めているものとは少し違う、、、いろいろ自分の人生を模索、何かを探していた。

若かったから恐いもの知らずでもあり何かに夢中になりたいと色んなことに興味を持っていた、そんな頃に出会った曲たち。

サーフィン映画も観た、、当時はビッグ・ウェンズデイが大ヒット。

このパブロ・クルーズの名曲も別のサーフィン映画、フリー・ライドの挿入歌だったらしい。

その映画は観ていない、、、そんな映画の存在も知らなかった。

 

パブロ・クルーズは1973年にサンフランシスコで結成され1975年に1stアルバムが発表されたロック・バンド。

当時サーフィンをしている人達に人気があり、サーフ・ロック・バンドとしての地位を不動のものにしたらしい。

 

たまたま最初に買ったのはパブロ・クルーズの2ndアルバム LIFELINEだった。

(曲目)

1. クリスタル
 2. ドント・ビリーヴ・イット
 3. 傷心
 4. イッツ・ファイナリー・オーヴァー
 5. 絆(ライフライン)
 6. ゼロ・トゥ・シックスティ・イン・ファイヴ
 7. ルック・トゥ・ザ・スカイ
 8. ネヴァー・シー・ザット・ガール・イナフ
 9. フー・ノウズ
 10. グッド・シップ・パブロ・クルーズ

6曲目、ゼロ・トゥ・シックスティ・イン・ファイヴ(Zero to Sixty in Five)

映画のシーンから、、、古き良き時代だなあと感じる。

しっとり、ちょっと物悲しいピアノのソロから一転、ギターがうなり出し、何かに駆り立てられるようなテンポ、曲調になり

とても高揚した気分になる、、、、サーフィンのシーンにとてもマッチしている。

 

パブロ・クルーズは歌(コーラス)はもちろん、演奏力がもの凄く高い。

とにかく演奏がうまい!

グループの中心はキーボードのコリー・レリオスとギターのデヴィッド・ジェンキンスだったと思う。

キーボードのコリー・レリオスのピアノ。

6歳の時からクラッシック・ピアノをやっていたらしく、そのテクニックは抜群、かなり正統的。

ギターのデヴィッド・ジェンキンス。

とても艶のある音色を出している、曲によっては軽快な音色を出すこともできるテクニック抜群のギタリストだ。

ギターのデヴィッド・ジェンキンスとベースのバド・コックレルの二人のボーカルも実にいい。 

 


何度かのメンバーチェンジの後、7枚のオリジナル・アルバムを残して86年に一度解散らしい。

その後は何度か単発的な再結成も行われているようで、これはその頃の演奏? 

比較的近年だと思われるライブ、みんなおじさんになったなあ、、とてもいい


 

彼らのアルバムは3作目(Place in the Sun)、4作目(Worlds Away)の方ががかなり売れたらしいのだが、

僕のお気に入りは1作目と2作目だ。

 

LIFELINE の次に買ったのがこのデビュー作の1stアルバム PABLO CRUISE

ジャングルにゴリラ?  サウンドとマッチしていないデザインだが、、、中身は?

8曲が収録されていて、どれもいい曲だが、このアルバムのハイライトは何と言っても

8曲目、最後に収録されている、12分以上もあるオーシャン・ブリーズ (Ocean Breeze)

コリーのピアノに導かれて、徐々にドラム、ベース、ギターが加わりインストルメンタルな演奏だけが延々続き

ボーカルが始まるのは9分近くたってから、、とても美しい曲だ。

アルバム原曲

ライブ演奏、、ピアノ・ソロからライブは迫力ある

おまけ、、、3rdアルバム(Place in the Sun)の1曲目

A Place In The Sun

 

 

4thアルバム(Worlds Away)の2曲目

Love Will Find A Way

 

iTunesの中にはなかったが、さすがAmazonにはあった。

1st Album

2nd Album

3rd Album

4th Album

 

これはベストアルバム的な感じか?

 

貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。 

今日も良い一日でありますように!

See you next time!

 


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