もうすぐ Fuji Challenge 200

先日、大会案内が届きました。

でもセントレアほどワクワクしない。。。。なぜだろう？

セントレアの余韻に浸り、あまり気にもなっていませんでした。　忘れていた訳ではないですが、

２０１１年も終わったみたいな。。。。でも次の土曜日、準備しないと

 

 

セントレア１本だけではあまりにも寂しいとこのエンデュランスにも８月末に申しこんでいました。

エントリーフィーも安くありません。　確か￥１２，０００　。。。もったいないので悪天候でもない限り走ってきますよ。

土曜日開催の日程が個人的にちょっと無理があるというのもワクワクしない要因のひとつかも。

金曜日、仕事が結構忙しく何時に自宅に戻れるの？、、、会場まで車で飛ばして３時間ちょっとかな、、、

３連休前の仕事が何時に終わるのか、スタートラインにいかにして立つか、まず第一のハードルです。

眠らないで２００ｋｍ走るなんて無茶はもう若くないので避けたい。。。ちゃんと身体をメンテして挑まねば

 

ＩＭ７０．３セントレアのバイク９０ｋｍの平均時速２３ｋｍ、坂ばかりのコースとは言え、あまりにも遅すぎ。

まだバイクの力戻っていませんでした。　

時速３０ｋｍくらいで２００ｋｍを走りきらないと完走ではありません。

かなり厳しいと思います。　　でも何事もやってみないと分からない。

 

２０００人以上のライダーが一斉に走りだす、圧巻でしょうね。

その景色の中に身を投じる、体験するだけでも価値あり。

トレーニングの一環として、走り込みのつもりでも挑みます。　たとえ２００ｋｍにどどかなくても７時間走りきります。

来年のトライアスロン、アイアンマンディスタンスへの復帰、そのための一つの力試しでもあります。

 

アップダウンも結構キツイらしいですね。

カギはダンロップコーナーの坂を体力の消耗を最小限に抑え上りきれるか、

昨年完走されたＥｉｊｉｎさんからワンポイントアドバイスいただきました。

もうバイクは大会まで乗りません。　ぶっつけ本番です。

 

１０月の富士の気温はどうだろう、、、最近結構涼しく、肌寒く感じることもあるので、半袖じゃ厳しいよね、

上は長袖ジャージ、下はバイクパンツだけで行くか？

靴下も忘れずに履かなくては。。。

そうだ、バイクのエアロバーを取り外さないと。。。グローブも見つけないと。。もう２０年以上使っていない。。。まだ有るかな？

トライアスロンとはちょっと勝手が違うので少し戸惑います。

舞台は、2007年10月にF1を開催した"富士スピードウェイ"。
凹凸が少ない、滑らかな路面を体験してください。

コース全長：4,526m（ショートカットコース） 全幅：15～20m コーナー数：16（左コーナー6、右コーナー10） 直線数：8（最長1,475m！） 勾配：最大下り10.05%、最大上り8.88%

コース詳細は、富士スピードウェイWEBサイトもご参照ください。
http://www.fsw.tv/

高低図

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