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Kumaのトライアスロン・シニアライフ My Big Challenge, Road to Kona

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今日は読書?映画?音楽鑑賞?

インナー・スペース  2022年に観た映画 No.37(7月 その3)

2022-09-14 00:24:22 | 映画紹介~鑑賞レビュー

画(時々TVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞日記、備忘録)

初めて観る作品は当然、過去に観ていても面白かったらまた観たいと思うので、

鑑賞したらレビュー、記憶を残そうと思う。

 

乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い

あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video、映画com. 等から

作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けております。

一段と手を抜いたレビューとなっております。

 

🔸Film Diary🔸

 37 7/11  インナー・スペース   (1987年制作の映画)

                 (管理NO:220711)

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

鑑賞した日:7/11

本年鑑賞通し番号:2022-037

個人的な好み度(評価): (4.4点/5点満点)

 

感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください

なんとなく観たくなり動画配信サービスでタイトルを検索してみたらあった。

劇場公開当時に観て大笑いした懐かしい作品。

30代の頃にはレーザーディスクも買って持っていた記憶だが、今回は30年振りくらい?

 

古いSF作品だから、さすがに今観ると最近のSFに比べて映像では見劣りするのは確かだが、

その面白さは健在、懐かしさもありとても楽しめた。

 

SFと言ってもシビアな緊張感があるものじゃない。

コメディタッチで適度にハラハラしながら安心して楽しめる。

個人的に最高に笑った、好きなシーンはマーティン・ショートが演じるジャックの顔(->カウボーイの顔)がぶよぶよぶるぶる歪んで変化するところ。

このシーンは何度観ても笑ってしまう。

 

物語りとしてタック(デニス・クエイド)とジャックの掛け合い、バディものみたいとも言えるし

タックと喧嘩別れしたリディア(メグ・ライアン)とジャックとの淡い関係性、、ジャックにはちょっと切ないなあ~

 

デニス・クエイド、若くて恰好いい、、、メグ・ライアン、とても可愛いラブロマンスが本当によく似合う

映画のラストシーンはタックとリディアの結婚式だけど、本作の共演がきっかけで結婚したって知らなかった。

 

教会から出てきたタックとリディアがそのままハネムーンに出るシーン、

そのリムジーンの運転手が履いているブーツを見て、あのカウボーイだと気付いたジャック。

ジャックがタックの赤いオープンカーに飛び乗り追いかける、、続きがありそうなエンディング、、、エンドロール

そのシーンでバックで流れる歌が最高、、、"TWISTIN' THE NIGHT AWAY"  ロッド・スチュワート  

 

あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ   

アメリカのある研究所では、今まさに世紀の大実験が始まろうとしていた。元パイロットのタックは実験用のポッドに入り、ミクロサイズに縮小された。そしてそのままウサギの体内に注射されるはずが、そのときマイクロチップを狙うスパイ団が乱入! No Rating (C) 1987 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

予告編:YouTube動画                           

 


🔸Overview (参考:Wikipedia、映画com.からコピペ)🔸

『インナースペース』(Innerspace)は、1987年公開のSF映画作品。監督はジョー・ダンテ、製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ。ワーナー・ブラザース配給。

1987年度のアカデミー賞でデニス・ミューレンが視覚効果賞を受賞。

 
映画のラストシーンはタックとリディアの結婚式であるが、デニス・クエイドとメグ・ライアンも本作の共演がきっかけで1991年に結婚している(2001年に離婚)。

 

個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価

レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。

(またまた基準となる点数を少し変更。。2022/5/01以降の鑑賞作品より)

x5、x4 のハードルを少し上げた(厳しくした)

だから過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので悪しからずです。

評価は常にブレブレで揺れていて、いろいろなものに影響されて、変化します。

 

    4.6-5.0点   傑作、名作、最高作! 強く心に残った ソフトを買って何度も観たい 殿堂入り

 4.0-4.5点   秀作、凄く良かった 感動した また観ることがあるだろう    お勧めしたい 是非映画館で

 3.0-3.9点 良作、良かった 面白かった 得した気分 映画館でも許せる良いレベル

 2.0-2.9 点  凡作、 まあ普通に楽しめた  タダで暇つぶしなら 映画館なら損した気分かも

 1.0-1.9点 駄作 つまんなかった    タダでも時間を損した気分 観たことを後悔

☆無し    0.0-0.9点    酷作 観ていて苦痛 評価不能なレベル 出会ったことが未だ無い

                               途中でやめて、ここでレビューすることもないかも 

付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、

もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という

それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚

 

 

よろしければ、興味があれば観てくださいね

 

 

 

 

映画鑑賞にはポップコーンですよね。

電子レンジで4分ほどで出来上がり。

 

 

 

ブログ内の映画検索2018年以降に観た映画鑑賞リストはこちら

 

 

       

ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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