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範馬刃牙 (アニメ作品だけど)2022年に観た映画 No.27(5月 その3)

2022-05-21 13:27:19 | 映画紹介~鑑賞レビュー

映画鑑賞の記録(個人的な映画鑑賞日記、備忘録)

初めて観る作品は当然、過去に観ていても面白かったらまた観たいと思うので、

鑑賞したらレビュー、記憶を残そうと思う。

 

乏しい筆力をYOUTUBE(予告編)で補い

あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video、映画com. 等から

作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ、貼り付けております。

一段と手を抜いたレビューとなっております。

 

🔸Film Diary🔸

 27 5/8  範馬刃牙  (2021年制作のアニメ)

                 (管理NO:220508)

出典:Filmarks よりコピペ  の数はFilmarksでの平均評価です)

鑑賞した日:5/8

本年鑑賞通し番号:2022-27

個人的な好み度(評価): (4.5点/5点満点)

 

感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください

 

昔少し読んでいた漫画が懐かしくて数年前にNetflixで観た「バキ」
圧倒的なインパクト!
アニメは臨場感が凄い!

の続編、、、で今回12話を一気にというか、気が付いたら観終わっていた。

刃牙の親父、範馬勇次郎は地球で最も強い生き物と言われていて、巨大な狂暴なアフリカゾウを素手で殺す。
そんな野獣、超人(宇宙人と言う説もあるくらい)の息子、刃牙も一段と強くなっていた。

ある意味、この刃牙シリーズはコメディか!?っていうくらいアクション、バトルが現実離れしていて面白すぎる。

あの巨大な筋肉であの動きってギャグだよなあ~迫力あって爽快!

今回は刑務所編、、ゲバルという新キャラも登場、楽しめた。

最後はビスケット・オリバーと筋肉対決の殴り合い。

刃牙を観ると強い男、マッチョへの憧れが強くなる、、若くなくても鍛えなきゃって思う~笑

これから先、どんなとんでもない闘いが展開されるのか凄く楽しみ

 

あらすじ:公式サイトより引用、コピペ   

強敵たちとの死闘を重ねていく中で、刃牙は父であり地球で最も強い生物である範馬勇次郎との対決を望めるまでに成長していた。そして、勇次郎と闘う前の適当なスパーリング相手として勇次郎と並び立つ強さを持つとされるMr.アンチェインこと、ビスケット・オリバと闘おうとする。

 

予告編:YouTube動画                           

適した予告編がなかったので、、、

12話を73分の一つの動画としてコンパクトに纏めたのがあって、、、かなり優秀、見どころを抑えている感じ。

 

刃牙のおじいちゃん 範馬勇一郎について徹底解説ッッ

 
 
最強は誰だッ!?範馬一族ランキングTOP4を完全解説‼


🔸Overview (参考:Wikipedia、映画com.からコピペ)🔸

『グラップラー刃牙』(グラップラーバキ)は、板垣恵介による日本の格闘漫画。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)に連載された。第1部はOVA化、TVアニメ化されている。続編として『バキ』、『範馬刃牙』、『刃牙道』、『バキ道』がある。

外伝作品として、『バキ外伝 疵面-スカーフェイス-』『バキ外伝 創面(きずづら)』(原作:板垣恵介、作画:山内雪奈生)『バキ外伝 拳刃(けんじん)』(原作・構成:板垣恵介、原作協力:浦秀光、作画:宮谷拳豪)『バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ』(原作:猪原賽、原案:板垣恵介、作画:陸井栄史)、夢枕獏の小説のコミカライズ『漫画 ゆうえんち-バキ外伝-』(原作:夢枕獏、原案:板垣恵介、作画:藤田勇利亜)などがある。

2021年5月時点でシリーズ累計発行部数は8500万部を記録している。

 
 

個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価

レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。

(またまた基準となる点数を少し変更。。2022/5/01以降の鑑賞作品より)

x5、x4 の基準を少し上げた(厳しくした)

だから過去鑑賞記録作品は当然この限りではないので悪しからずです。

評価は常にブレブレで揺れていて、いろいろなものに影響されて、変化します。

 

    4.6-5.0点   傑作、名作、最高作! 強く心に残った ソフトを買って何度も観たい 殿堂入り

 4.0-4.5点   秀作、凄く良かった 感動した また観ることがあるだろう    お勧めしたい 是非映画館で

 3.0-3.9点 良作、良かった 面白かった 得した気分 映画館でも許せる良いレベル

 2.0-2.9 点  凡作、 まあ普通に楽しめた  タダで暇つぶしなら 映画館なら損した気分かも

 1.0-1.9点 駄作 つまんなかった    タダでも時間を損した気分 観たことを後悔

☆無し    0.0-0.9点    酷作 観ていて苦痛 評価不能なレベル 出会ったことが未だ無い

                               途中でやめて、ここでレビューすることもないかも 

付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、

もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という

それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚

 

よろしければ、興味があれば観てくださいね

 

 

Netflixではタダで観れます

 

映画鑑賞にはポップコーンですよね。

電子レンジで4分ほどで出来上がり。

 

 

 

ブログ内の映画検索2018年以降に観た映画鑑賞リストはこちら

 

 

       

ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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