Kumaのトライアスロン・シニアライフ My Big Challenge, Road to Kona

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99T 九十九里トライアスロン2023 備忘録Part1 前日、九十九里浜へ~会場下見

2023-10-12 03:38:01 | トライアスロン・バイク大会レポ 2011年~

先日、10月8日に比較的近場で開催されたトライアスロン・レースを楽しんできた。

 

大会エントリー締め切り日、8月31日の夜遅くにエントリーした99T(九十九里トライアスロン)

2017年9月の佐渡A参戦を最期に遠ざかっていたトライアスロン大会。

6年振りのトライアスロン大会への参戦記録、記憶を備忘録として

 

参戦、、戦うって大袈裟??いやいや、遊びでも全力で戦うような気持なんだなあ。

何に対して戦う? 

それは自然の大きさだったり、ライバル、他の選手だったり、、何より自分自身の弱さかもしれん。

マイペースでゆっくりと口では言っても皆それぞれのペース配分された全力だと思う。

スイム・スタートの号砲で、、そこからは一生懸命のはず

持っているテクニックを出し惜しみすることなく駆使して前進あるのみ。

もちろん長丁場だから、それぞれの種目でペース配分をするのは当然だけどね。

どの種目も油断をすると事故、怪我のもと、下手すりゃ救急車のお世話になるかもしれん。

年寄は死んじゃうかもしれんは大袈裟だけど油断大敵。

 

トライアスロン・レースでは全身全霊をかけて真剣に遊ぶ。

特にスイムでは海、川、湖という大自然の中を泳ぐことが多い。

大自然の中でとは大袈裟かもしれんが

自然が相手だと何が起こるかは予測できない。

スイムは競技時間は比較的短くバイク、ランと比べて身体的には負担が少なく

3種目の中では一番楽な種目だが油断はできない。

僕の中では苦手意識を拭えない種目。

最近ますます泳ぐ速度が遅くなっている気がする。

 

バイクは色んな意味で中庸、3種目の中で競技時間が一番長くレースの鍵となる種目だと思う。

パンクやメカトラブルには遭遇したくない。

そして何よりリタイアに繋がるような転倒なんかの大きな事故だけは避けたい。

コーナー、折り返しでは余裕を持って無理をしない最適な走行ラインを随時選択しながら

持っている技でのベストライドを目指す。

最終種目のランへ余力を残す(足を残す)冷静さや余裕も必要。

ペース配分はとても大切。

そしてバイクの時にエネルギー補給、ランでガス欠にならないように給食を怠らない。

今回バイクの練習量が極端に少ない、、実走を何年もしていない。

はっきり言って良いタイムで走行する自信はない。

が過去の経験でなんとか誤魔化し走行で無難にランへ繋ぎたいと。

そんな感じでも、矛盾した言い方だけど、ぎりぎりラインの全力では行きたい。

 

ラストのランではエネルギーの最後の一滴まで振り絞るつもりで、

出し切る感じで全力でフィニッシュ・ラインを目指し頑張るのみ。

老化や怪我、病気による身体の劣化でスピードがかなり落ちている。

それでも3種目の中では一番得意だと思っているので

どれくらいのタイムで走れるのか楽しみではある。

 

この3つのバランス、得意不得意は皆それぞれ違う、だからトライアスロンは面白く、楽しいのだ。

 

そして第4の種目とも言えるかもしれない2回のトランジション(スイムからバイク)(バイクからラン)

これも簡単なようでなかなか思うようにはいかないという奥深さも面白い。

 

今回の九十九里トライアスロンは6年振りの参戦。

 

どうして5年間という長い空白の時間があったの?

この5年間、自分自身的にも、世の中的にもいろいろゴタゴタ、トラブルが続いていた。

 

2018年1月から4月にかけて左足の治療で夏から秋の大きな大会ヘのエントリーを躊躇い

前年にエントリーしていた3月末のフルマラソン1レースのみ。

 

2019年1月末くらいに腰椎椎間板ヘルニア発症で9月末くらいまで痛み止めの薬漬け、、

復帰祝いで11月のハーフマラソン1レースのみ。

 

2020年、2021年はコロナ禍でレース自体がほぼ消滅でノーレース。

 

2022年はボチボチ大会も開催され始めたが、限定されたような開催。

それは距離短縮、、レースの前後のイベント中止など、、ワクワク感、楽しみ半減

もろもろの参戦意欲を削がれるような開催内容なのにエントリーフィーは高騰。

もう一年見送りノーレースだった。

 

そんな暗黒のような5年間を過ごし

今年春過ぎ、、今年はどうしようか、絶対出たいという意欲はまだなく、もう一年見送ろうか?と迷っていた。

しかしこのままだとレース引退ともなりかねない、、

で、7月と8月のトレーニングを頑張れたら、、という条件を自分に与えて

頑張ると言ってもランで月間200km以上走れたら、

そのご褒美として秋以降のミドルの大会があれば参戦しようだった。

その頃の大会候補としては近場の大会で 

本命:九十九里トライアスロン  対抗:霞ヶ浦トライアスロンフェスタ 

 

という前振りはこれくらいにして、、、

先日、久々のトライアスロン大会、トライアスリートの祭りを楽しんできたので、備忘録を兼ねてレース・レポ

長くなりそうなので数回に分けて

 

1日め 移動日、、、レース会場を下見

10月7日、土曜日、、、天候晴れ時々

 

地元の大会とまではいかないが、日帰りが普通でしょうという近さ。

地元だと、隣町東金市の住民はバイク・コースが少し被っているので開催地料金と優遇があって

エントリー・フィーが少し、2000円も安いんだなあ、、、羨ましい!

その気になれば荷物を背負ってバイクで自走して参戦、フィニッシュ後も自走で日帰りも可能な近場、、

片道40km弱、、朝の行きはいいけど、、帰りはちょっと辛いか? 

いや朝はまだ暗い時間帯の出発となるから実走では危ないなあ。

絶対したくないけど、そんな感じの一番近場かもと言える開催地でのミドル・ディスタンスの大会だから

少しの早起きで日帰り参戦できる大会なんだけど

しかしそれは経験上とても慌ただしく、バタバタと当日の朝を過ごすことになり、、

絶対必要な物(バイクの前輪)を車に積み忘れをして慌てて取りに帰るという苦い経験もあり

日帰りではレース・スタート時にはすでに疲れを感じていることもあり

トライアスロンのレースを楽しむには前日泊が望ましい、、気持の余裕も生まれるし旅気分が味わえてより楽しめる。

 

サラーリーマンを現役引退した今、アルバイト仕事を優先する必要はない。

トライスロンのために(トライアスロンはお金がかかる)働いているようなもので優先するべきはトライアスロン。

だからトライアスロン大会を楽しむためにも近場でもゆとりを持って前日泊に敢えてした。

近くてもちょっとした旅行気分、、TRIATHOLON TRIP 感に浸りたい!で

格安な宿を2泊予約していた。

 

レースの日も慌てて荷物を撤収し、そのまま帰宅じゃなく、もう1泊しようだった。

久々のレースの余韻を楽しむ時間もほしかったし

当日の天気が雨だったり、体調不良で草臥れ果てたり、いろいろ想定すると

レースの日も、あと1泊してゆっくりした時間を過ごすのもいいだろうというのもあった。

 

レース会場は外房の一宮町

都心からのアクセス、車だとこんな感じらしい(99TのHPより転写)

JRだと(99TのHPより転写)

 

 

お昼前には全ての荷物をマイカーに積み込み、大会会場へゴー

ずっと一般道を使うルート

会場となる一宮町への最短ルートは使わず

以前よくバイクのトレーニングで走っていた道が慣れているので

成東を経由して外房の海岸線へ、、ゆっくりドライブで30~40分ほど

海沿いの道路(通称ビーチライン)に出てしばらく南下、、

九十九里有料道路の下をくぐって白里海岸の駐車場へ、、海を眺めて気分転換、休憩

広い海を眺めているだけで癒される

外房にしては波は穏やか

さらに海沿いを南下、、、一宮を目指して

どこだったか? 

別の海岸に出て

こういう天気でレースを楽しみたいけど

気持の良い晴天はこの日までで下り坂

翌日は晴れ後曇り、、夜には雨予報

しばらく南下を続けてスイム会場となる一宮川の河口近くの橋を渡りしばらくすると

レースのフィニッシュ地点が左側に見えてきた。

まだ13時過ぎだったが、

とりあえず宿へ、、、場所を早目に確認しておきたい。

一宮町の端っこの山側、JRだと上総一宮の次の駅(東浪見)から徒歩8分らしい

宿泊先は「ゲストハウス プレッタ トラミ

いろんなサイトで予約できるようだけど、Booking.com を利用した。

会場近辺の宿はどこも予約で空きがなく、たまたま予約可能だったのがここ。

何処よりも安い、各段に安かったので、どうせ眠るだけだからと迷わず予約した宿。

サーファーご用達の手軽な宿って感じだった。

地図上で幹線道路より少し山側へ入ったところにあるようで

初めてだと少し迷いそうだ、実際車の古いナビでは的確にはわからず

一度違う脇道に入ってしまった。

近くのローソンの駐車場から宿へ電話して脇道に入るポイントを聞いた。

「幹線道路(後で知った、国道128号)から50mくらいのところにある最初のカーブミラーの所を右折」

GOOGLE検索して、、なるほどこんな細い道を入るのか、、、

角のローソン前の信号を山側へ、、100mも行かず最初のカーブミラーがあったので

そこを右折、、その先、100mくらい細い(車はすれ違えない)道を進むと左手側に小さな看板が

ここか、、、だった。

古民家を少し手を加えて改造したって感じ。

DIY感満載の宿、、、最初、えええっと思ったけどね、、大丈夫か?ここって

ゲートを入ると建物の前に古そうな自転車(後でわかった、サーファーが利用するレンタル自転車)が

何台も無造作に放置してあった。

10mくらい奥の駐車スペースまでの出入りは運転要注意。。。写真で感じるほど広くない

駐車スペースは5~6台くらいの広さかなと思ったが案内には「P8台」とあった。

 

15時以降がチェック・インだったけど、

マスター(管理人)の方がすごく優しそうな方で

「もう準備できてますから、部屋へ入れますよ」

先に場所を確認したかっただけだからとチェックインせず、、

そのままUターンして一宮方面へ北上

 

当日の大会受付会場やトランジション・エリアやスイム会場の下見のような位置関係を確認したかった。

まず受付場所となるハッピー・サイエンス・ユニバーシティの体育館はどこだろう?

うん~~?

ここにバイクラックあるけど数が少ないしトランジション・エリアにしては狭い

翌日、レース当日よくわかった、、、奥の体育館(受付会場)へ行くのに

選手が乗ってきたバイクをこのラックに引っ掛け仮置きしてからだった、、なるほど。

その南側にあるこの広大な芝生のところがバイク・ランのトランジション・エリア

明日ここに1600台以上のロードレーサーや高価なTTバイクがずらっと並ぶ予定

図面が貼ってあって、動線、自分のレースナンバーの位置が確認できて、

どう移動するのかをイメージ。

図の上の1000番台~4000番台がミドル

下の5000番台~8000番台がOD

 

同じような考えだろう、何人も前日に現場を見に来ていた、、、時間があれば当然確認しておいた方がいい。

この選手数の規模の大会なら、できれば前日受付もしてほしいところ。

しないのは予算、ボランティアなんかの関係だろう?

 

さあ、ここからスイム会場となる河口へ

この赤い絨毯沿いに歩けば着くのだけど、、、

車で途中まで行ったら狭い階段があってその前で行き止まりで方向転換、、

一般道に出て、川沿いにあるコンビニ、ローソンの脇にある広い駐車場に車を停めて

そこからの歩きがいいと、、、

ちょっと驚いた、、さすがサーフィンの街

普通のコンビニなのにボードやウェットスーツを展示して販売してた。

黄色いブイ、、橋桁にぶつからないようにって目印

この橋を超えて100mくらい先を折り返す

スタート地点はここらは見えない

この道はランのコースでもある

海に向かってしばらく歩くと見えて来たが、、、

陸橋になっていてこのまま進むと川沿いと反対側の歩道に出てしまうので

陸橋を戻るように降りる、、、と向こうからこちらに歩いてくる男女

さっきトランジション・エリアでお会いして少しお話したご夫婦(40歳前後かな?)

すごく感じのよい奥さん

出るのは旦那さんだけで同じミドル、レースナンバー聞いたけど忘れちゃった、、3025だったかな??

話をしながら一緒にスイムスタート地点へ

河口で広い砂浜があるのはこの辺りだけ、、スイム会場としては最適だな。

スイムから上がったらこの階段を駆け上がる

まだスイム・ゲートは出来ていない、

そのゲートとなる辺りにたむろする男女

いったい誰?

関係者であることは確か

あとで知ったこと

美女5人は「99トラガールズ」と言うらしい

3人がODのリレーで参加

2人がJOYFIT10kmラン(応援ラン)に参加するらしい

最初のオレンジの三角ブイ、最初のコーナー、直ぐに右折、、、50mもないように見える

きっとここで大混雑、バトル必至?

スイム得意な選手は前方からスタートしてバトル回避でコーナーまでダッシュだなあ~

 

少し陽が影ってきた、、秋は一気に日が暮れるから、、、

ご夫婦とはここでお別れしてローソン脇の駐車場(当日はP4として予約した選手の専用駐車場となる)に

戻り、宿へ戻ることにした。

このP4駐車場が当たった選手はラッキー

ここが一番便利な気がする、、受付会場=バイクのトランジション・エリアとレースのフィニッシュ会場

それらのちょうど中間地点あたりでコンビニが横にあって(コンビニの大型車の駐車場ぽい)いろいろと便利

 

各会場の位置関係を自分の目で見て体感した日となり

有意義だったと思う。

 

さあ、宿に戻りチェック・イン

早目に夕食、シャワーを浴びて、レースの下準備をして早めに、21時過ぎくらいには寝よう!

 

到着したばかりの若い兄ちゃん(ハーフのモデルのような感じの男前)二人が早速上半身裸で

宿の自転車にボードを取り付けて海へ向かうの図

     

 

部屋に入りというか、押し入れのような個室、良く言えばカプセル・ホテルのような感じ。

廃材を利用したような角材+板張りのDYI感満載のシングル・ベッド分の広さの部屋。

枕元にライトと電源とセーフティ・ボックス(工具箱を改良したような大きさ)

 

最初はゲゲっと思ったけど、慣れると以外に快適、カーテンを閉めるとプライベートな空間。

大部屋での相部屋よりリラックスでき快適かも。

まあ、この空間では眠るだけだから。

ベッドの下にバッグを入れられる空間はあったけどベッドの脇へ、、いろいろ出し入れが楽ということで

夕食は、、どこで食べようかと夕方の散歩、一応ライトを持って

一番近い、ローソンの南、道1本挟んだ隣りにラーメン屋(「ラーメン再会」という店)があったので、

ここでいいかと行ってみたら

まだ「準備中」となっていた、、、17時になっていないからか?

 

それで海の方向へ1kmほど散歩

海岸の方にはお洒落なお店兼宿がいくつかあった。

名前からしてお洒落、、横文字が眩しい、、サーファー好みの店の雰囲気

ちなみに比較してはなんですが、、、こちらは今回宿泊したところ

     

全然お洒落じゃない(笑)

 

やはりサーファーらしき人を多く見かけた、

でもトライアスリートらしき人がワゴンからバイクを出したりもしていた。

 

ビーチ沿いの店もどこもほぼ準備中、、ちょっと早かったのか?

テイクアウト出来そうな感じのところもあったけど

夜はしっかり食べておきたいので、、畑の中の道を山に向かって戻る。

戻って来たら、「ラーメン再会」は営業していたので味噌ラーメンと定食ものを食べた。

二つで¥1,350.-也

味は普通、まあまあ美味しかった。。。写真は撮り忘れた。

後で宿に置いてあった「るるぶ 特別編集一宮町」のおすすめグルメスポットに紹介があった。

お店を出たら、もう暗い、、ライトを持って来て正解。

すぐ隣りのローソンへ寄って、

翌日の朝食やバイクでのドリンクを作るためのミネラルウォーターなどを買い

宿に戻り、シャワー、、、、建物の中にあるシャワー二つの内右側に入ったが

お湯が出ない、、「温度が低めなので高温に設定して出してください」的なことを書いてあったが

最高音くらいに回しても温かくならん、、、

「まあ、、いいか、、明日は冷たい水の中泳ぐのだから冷たさに慣れとこ」

くらいに思った。

 

その日の宿の設備での不満はそれくらい。

シャワーにはリンスインシャンプー、ボディソープがあったし

洗面所は清潔でドライヤーもあり(これ普通?)

使い捨ての髭剃り、歯ブラシ、紙コップなんかもあって自由に使えるようで親切。

地域最安値の素泊まり宿としては期待以上。

 

キッチンも使いたい放題、、大型冷蔵庫、キッチン用品も使えて料理も可能。

炊飯器、湯沸かしポットやレンジもあるからとても便利だった。

 

共有スペースには大きなソファがいくつもあってゆったりできそう。

そんな時間はなかったけどね。

 

朝が早いので4時45分と5時に目覚ましセットして9時過ぎには横になった。

明日はいいレースができますように

良い一日でありますようにと願い

 

Part2、翌日のレース、スイムへと続く。。。

 

 

 

 

 

 

ちょっと指先にベトつく感はありますが、携帯しやすく、飲みやすくレース必携です。

 

 

 

手ぶらで走る、運動するのに、これも重宝しています。。久々にサイトを見たら価格が以前の倍!になってた、何もかも値上げだ。

これもいいかも、、、低価格。。これも倍くらいに、、便乗値上げ?

 

 ONはお勧め、足に優し

疲れた足で走り出すトライアスロンにはぴったり!

 

 

 

 

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