義母直伝の渋柿の渋抜きだと
焼酎につけて、待つこと1~2週間
ところが、この方法だと1日で食べられました
焼酎に付けてビニール袋に入れるところまでは同じ。
それを、みんなが入った後のお風呂に浮かべて、
蓋をして置いておくの
ヘルパーさんに教えてもらったんだけど、
ほんまかなぁ~?という気持ちがあったので
3つだけ試してみました
そして、
念のためお毒見用の薄~いのを食べてから。。。
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残りの渋柿はあと10日くらい眠ります
いつか1人で作業をする日の為にやり方をメモっておきました
今年は台風の上陸がなかったから、紅葉がキレイというけど、
柿もキレイです。
枝に当たった傷がほとんどないのです。
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どっちの桃が美味しいと思う?
というよりも・・・1つはめちゃ、マズ~なの
頂き物の桃なんですけどね、、、
硬いの。ゴリゴリっ
甘味も薄いし
最初に切った1個だけが硬いのかな~、次のは美味しいかな~と、
2,3日連続して朝食に出したところ・・・
「またこれ? この桃、いつまで続くん?」と
イヤイヤ気分、全開の息子の言葉
家族全員の本音なのよ~。
で、これは置いといて、和歌山の桃を買いました
う~ん おいしい~
皮もペロンとむけるし、口の中でとろける柔らかさ
これやわ~桃は
頂き物の硬くて不味いのは大きい方。
おいしい和歌山の桃は小さい方。
その、硬い桃の食べ方を考えてみる。
まずは、ジャムにしてみよう!
砂糖を超~控えめにして、レモン汁を入れて火にかける。
やっぱり
なかなか、煮崩れません・・・
それにも負けず、時間をかけてじっくり煮ると
美味しい
かなり煮詰まったので、甘味もしっかり
まさか、煮物専用の桃とか・・・な訳ないよね。
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ご近所さんから大量の赤しそを頂きました。
その前に頂いたしそジュースが美味しかったので作ってみることに。
料理というより、むしろ実験!
準備するもの 赤しそ、クエン酸、砂糖、水
大きな鍋(1回に2ℓ作った)、大きなザル、大きなボール
赤しそを洗って、水切り
熱湯に入れる
葉っぱは緑に変化
漉して
不味そうな色です
砂糖、クエン酸を入れて加熱
きれいな色に変化
おまけ クエン酸効果でステンレスのお鍋もピッカピカ
てんさい糖でも透明になるかちょっと心配だったけどOKでした。
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この色を見て、
むか~し、百貨店の食堂(あえてデパートのレストランと言わない)で
飲んだクリームソーダを思い出しました。
たしか、赤と緑があったような・・・
そんな歳です