宮崎県など地方の、山間部過疎地で、隔離遠隔授業の意味があるのか?生徒数72名も少なく、住民も移動が少ない地区でのリモート授業をする価値があるのか?
過疎の利点を生かして、都会にできない密接授業を売りにしないと東京と同じことをしてもますます格差が大きくなります。
山間部や離島の過疎地は、親密度が最大の売りです。その中でITCを有効に利用して、都会にないコミュニケーション能力を育成すべき。
タブレット授業も、利用すれば過疎地の子供が学習能力・学力・知恵で今後「日本のけん引役」になります。
都会のクイズ王バカをしのぐ、田舎の発想力が身につく。感染症と自然災害には人間は勝てない、克服するだけです。