団体は銀メダルで終了しました。個人の総合と種目別が今後あります。東京五輪の体操の印象はいまだに残ってます。当時は「うるとらC」 が流行語でした。現在は技の難易度が高い。E。F。Gと人間は進化してますね。50年の歴史で変化が大きすぎるのかもしれません。
一方国会周りでは「反原発デモ」で盛り上がってます。こちらは進歩がないようです。エネルギーの進歩もオリンピック競技のごとく進歩してしてほしい。自然エネルギーに頼らず、新しいエネルギーの発明を期待します。今ある水力・火力・原子力の施設を利用してクリーンな電力開発ができないか。
ロンドンオリンピックも波乱があります。サッカーはおもしろい決勝リーグにどこが進むか混とんとしてきました。女子も男子も番狂わせがありそうです。サッカーはワールドカップが一番で五輪は重要視してない風潮だから・・・。
次期開催のブラジルはすべての種目に力入れてるように思える。地元イギリスは当然だけど面白いです。中国・韓国のアジア選手と激突してるような柔道は面白いです。技の判定が微妙で勝敗が素人ではわかりません。日本の得意種目など、メダルをとっても得意種目か不得意種目かで評価が変わる。アーチェリー女子団体の銅メダルは素晴らしい。金は中国・銀は韓国。
今朝、ロンドンオリンピックの開会式がありました。録画番組でゆっくりと見ました。北京はCGお花火でが空を歩きました。英国はさすがにCGはなかったようで、テムズ川をベッカムが聖火と上るのは少しかっこよかった。中国は何でもアリの派手さとワイヤーアクションが面白かった。英国はかたぐるしくて、面白みに欠ける。気候風土のせいらしい。南ヨーロッパのばかさ加減はまねできない。ブラジルのリオオリンピックはどうなるのか、開催自体が危ないかも。
オリンピック開催とえれこっちゃ・宮崎総踊りで土曜の夜ははじける・・・。前哨戦のサッカー予選では「なでしこ」「サムライ」ともに勝利スタート、男子はまず予選リーグを抜け出さないと厳し状況か。
えれこっちゃも明日は炎天下、熱中症が心配です。昼は３５~４０度ぐらいまで行きますよね。各ステージでの出し物？？？夜の人出は今年の最高でしょう。朽木ルキアの登場すると面白いのに。皆さん、怪我のないようにしてください。
当社が今年創業６５年になります。創業者は旧制宮崎工業高校の出身です。宮工（途中大淀高校）が夏の甲子園出場５２年ぶりとは私が５～６歳に時に出場したのか。念願の夏甲子園でしょう。当時のスポーツは県立高校が主体でした。また元気なＯＢが喜ぶことでしょう。
昔、宮商・高鍋がベスト８？４？ぐらいまで行きました。全国制覇できるチームができてほしい。ものです。・・・こうご期待。宮工もこれからまだ強くなりそうです。
高校野球宮崎大会で「県立宮崎工業高校」が優勝しました。数年前に春の選抜出場。夏の甲子園は何年ぶりでしょうか。ＯＢの方も盛り上がることでしょう。
当社の社員の子供が選手で活躍してます。準決勝でホームランを打った、堂免選手です。これからの活躍が楽しめです。全社挙げて声援します。応援夜行バスで甲子園に移行！！！！！
午前中は現場の安全パトロールでした。さすがに外部は暑い。現場の皆さんご苦労様です。休憩室はクーラーがきいて快適の休憩時間を取れています。節電でこれを止めると、熱中症が心配です。水分対策を十分に。現場も高齢化が進んでいます。
若年者の雇用対策と労働意欲の高揚さらに、賃金対策をしないと少子高齢化に歯止めがききませんン。
宮崎大会もベスト４準決勝戦です。宮崎市内が県立２チーム残ってます。ウルスラも強いようです。さて決勝戦はどうなるか。梅雨が明けたのに雨がまだ降ります。暑くて湿度は高い。野球場は地獄の暑さでしょう。
塗装工事も今一つ乗り切りません。熱中症計測計では現在「厳重警戒」これは事務所内の節電で窓を開けた状態です。現場の皆さんも対策をしっかり取ってください。急に暑くなると体調管理が追いつきません。夜は「パウジンガーホフ？ビアガーデン」です。本場ドイツの味。
九州もやっと「梅雨が明けた」模様とか。暑くなりそうです。
ニュースは朝からオスプレイばかり。愛称が呼びやすいとニュースになりやすいのか？ヘリとジェットの合体だから安全性に問題はあるのでしょう。しかしそれにアメリカ軍は乗って戦場に行くのだから、すべてがすぐに墜落することもないのでしょう。中国の新幹線とどちらが安全性が高いのか。昔のアメリカで高速ヘリで事件を解決するドラマ（テレビか劇場版か？）がありました。題名は忘れました。また復活すると面白い。
８強決定。宮崎市４校：宮工・日大・宮商・宮農・・・延岡２校：ウルスラ・延学…都城１：泉が丘・・・日南１：日南学。半分が県立高校です。雨の中よく試合を消化してます。これ科の試合がさらに面白くなります。評判の高い都城の泉が丘がどこまで行くか？夏の甲子園は波乱含みです。
