気合を入れて明るく行くぜヨ！

ばーちゃん９０歳。


父７１歳（あと数日で）。




ばーちゃんも、まさか自分よりも先に息子が呆けてしまうとは夢にも思わなかっただろう…。



父もつらいだろうが、ばーちゃんも悲しいだろう。



でも気丈に明るく振舞っている。




今日が何日だかも分からなくなってしまった。


夕食を食べたかどうかも分からなくなる時がある。




日に日に酷くなっていくような気がする。







そんな父の姿を見るのはつらくて悲しい。




でもみーんな、みーんな決して暗くならず、明るく明るく頑張っている。






つらいこと



悲しいこと



全部全部明るく、笑いに変えてみせるゾ～！



そう…落ち込んでいてもしゃーないからね。




どうせ、どうにもならない現実に向かっていくのなら



悲しい顔でよりも、明るい顔でいるのがいいにきまっている。





さあ、明日も笑って笑って頑張るぞー！！！