人間は、誰でもミスや過ちを犯すものです。
細かい点を突けば、切りが無いのです。
例えば、傘や鍵、眼鏡などを外出の際に忘れた、何かに躓いた、人前で突然くしゃみをした、などの事は誰でも、何度も経験がありますよね。
しかし、問題はそこからです。
反省をして、「今後はこのような事が無いようにしよう」と自戒して行動するか、否かが、その後の人生を良い方向に進めるか、現状維持か、自堕落の道に堕ちるかを決める事になります。
況してや、何かの組織のトップ、いや、国家や民族等の指導者になれば、それらの向上や改善の意思の有無で、場合によってはトンデモ無い事を引き起こし、自国どころか世界を破壊や混乱に陥れる原因にもなりかねなせん!!
正に、そのような破壊や混乱を引き起こす指導者の一人が、あの「自称・外交の天才」で史上最悪の大統領とさえ言われる、極悪悪政の極左反日反米、従北媚中従中の思想に凝り固まった無為無策の愚かな男、分別も分際も弁えない「ぶんざいとら」とすら呼び捨てにされ批判される、文在寅大統領なのです!!
3月28日にzakzak by 夕刊フジが「韓国・文大統領“疑獄事件”発展か!? 土地不正投機疑惑が自身に飛び火…支持率は過去最低で崖っぷち 識者「国民の政治不信は広がる一方」」の題で次のように批判しました。
『任期が残り1年余りとなった韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が崖っぷちだ。政府傘下の韓国土地住宅公社職員に土地の不正投機疑惑が浮上、閣僚が辞任したが、疑惑は文氏や家族に飛び火している。不動産急騰に苦しむ国民の怒りで支持率は過去最低まで下落、来年の大統領選では仇敵の尹錫悦(ユン・ソギョル)前検事総長が人気だ。大統領選の結果次第で疑獄事件に発展する可能性も指摘される。
「文大統領のレームダック(死に体)が始まるのか」。韓国国内で広がる疑惑が、保守系メディアを中心に連日厳しく追及されている。
不動産疑惑は今月上旬、市民団体らが、韓国土地住宅公社職員約10人がソウル近郊の地域が新都市に指定される前に同地域の土地を約100億ウォン(約9億5200万円)で購入したなどと指摘して発覚した。
新都市指定の情報を事前に得て先回りして土地を買っておけば、不動産価格の上昇で利益を得られる可能性が高い。購入された土地には補償金の対象となる苗木まで植えられていたという。
公社職員20人のほか、首都圏の自治体の職員ら23人も不正投機疑惑が判明し、警察が捜査に着手したが、不正取引の多くは本人名義ではなく、親族や知人の名前を借りて行われているとされ、「氷山の一角」にすぎないとみられている。
一連の疑惑では死者も出たほか、公社を傘下に置く国土交通部の卞彰欽(ピョン・チャンフム)長官が辞意を表明した。
文氏は16日の閣議で「誠実に生きる国民に大きな虚脱感と失望を与えた」などと謝罪したが、自身の足下にも火が回り始めている。
文氏の退任後の住居として南東部・慶尚南道(キョンサンナムド)梁山(ヤンサン)市内に購入していた約14億7000万ウォン(約1億3000万円)の土地と住宅について、敷地内の農地が、のちに宅地に転用されていたと中央日報が報じた。本来の価格より安く購入できていた可能性があるという。
文氏は12日、SNSで「すべての手続きは法に基づいて行っている」などと釈明した。
しかし娘のダヘ氏をめぐっても、タイに居住していながら、ソウル市内の住宅を購入後、2年足らずで売却し、1億4000万ウォン(約1330万円)の売却益を上げていたと報じられた。
韓国事情に詳しい朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「文氏の疑惑は氷山の一角であり、与野党問わず、国会議員やその家族、政府関係者などへと疑惑が広がる可能性は今後十分にある。青瓦台周辺はすでに調査したというが、国民が信用するはずもなく、問題は長期化し、政治に対する不信は広がる一方だ」と指摘する。
韓国社リアルメーターの世論調査では文氏の支持率は34・1%と大統領就任後過去最低を更新。与党「共に民主党」の政党支持率も、文政権発足後最低の28・1%だった一方、保守系最大野党「国民の力」が35・5%だった。
文政権発足後、首都ソウルを中心に不動産価格が高騰し、国民は苦しんでいる。にもかかわらず政権関係者らがインサイダー情報を利用した不動産投機で私腹を肥やす状況に、前出の松木氏は「文氏はもはや言い逃れできない。コロナ対策や外交に加えて、支持率を回復する材料がなく、八方ふさがりだといっていい」と語る。
ソウルと南部、釜山(プサン)の2大都市市長選が来月7日に控えている。世論調査では、8割以上の人が土地疑惑が選挙に影響すると回答。両市ともに与党候補の劣勢が伝えられている。
文氏にとって厄介なのは、検察から捜査権を奪った文政権に反発して検事総長を辞任した尹氏の存在だ。
大統領選への出馬について言及していないが、事前の世論調査では与党候補を上回る人気を集めている。
「尹氏は、政治家ではないためクリーンで妥協しないイメージがある。今後、大統領候補筆頭として支持を伸ばすだろう。もし尹氏が大統領になれば、歴代大統領のように文氏の末路が悲惨であることは間違いない。与党候補が勝利したとしても、『トカゲの尻尾切り』として、文氏は責任を追及されることになるのではないか」
大統領経験者が悲惨な末路をたどることで知られる韓国だが、歴史はまた繰り返されるのか。』
はい、この記事の最終行にもありましたが、文在寅大統領も、悲惨な末路をたどるでしょう。
そして、今回は大統領に選出した韓国国民も巻き込んだ、大悲劇が来るのではないでしょうか。
韓国の実態は第二のIMF危機以上の状況としか言いようが無いですから!!
誰も北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に堕とした韓国・文在寅大統領のようには堕ちたくは無い!!
愚かな指導者は他人を巻き込むな!!
こっち見んな!!
3月27日の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター
文在寅大統領の顔が、実に嘘つきの尖った顔になってきましたねえ。
文在寅大統領を批判糾弾する風刺画像
出典:保守系ツイッター流布画像
はい、またまた、最悪の状況下で最悪の決定を下し、最悪の結果を招く、
「Kの法則」が、文在寅大統領にどんどん発動されています!!
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例えば、傘や鍵、眼鏡などを外出の際に忘れた、何かに躓いた、人前で突然くしゃみをした、などの事は誰でも、何度も経験がありますよね。
しかし、問題はそこからです。
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正に、そのような破壊や混乱を引き起こす指導者の一人が、あの「自称・外交の天才」で史上最悪の大統領とさえ言われる、極悪悪政の極左反日反米、従北媚中従中の思想に凝り固まった無為無策の愚かな男、分別も分際も弁えない「ぶんざいとら」とすら呼び捨てにされ批判される、文在寅大統領なのです!!
3月28日にzakzak by 夕刊フジが「韓国・文大統領“疑獄事件”発展か!? 土地不正投機疑惑が自身に飛び火…支持率は過去最低で崖っぷち 識者「国民の政治不信は広がる一方」」の題で次のように批判しました。
『任期が残り1年余りとなった韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が崖っぷちだ。政府傘下の韓国土地住宅公社職員に土地の不正投機疑惑が浮上、閣僚が辞任したが、疑惑は文氏や家族に飛び火している。不動産急騰に苦しむ国民の怒りで支持率は過去最低まで下落、来年の大統領選では仇敵の尹錫悦(ユン・ソギョル)前検事総長が人気だ。大統領選の結果次第で疑獄事件に発展する可能性も指摘される。
「文大統領のレームダック(死に体)が始まるのか」。韓国国内で広がる疑惑が、保守系メディアを中心に連日厳しく追及されている。
不動産疑惑は今月上旬、市民団体らが、韓国土地住宅公社職員約10人がソウル近郊の地域が新都市に指定される前に同地域の土地を約100億ウォン(約9億5200万円)で購入したなどと指摘して発覚した。
新都市指定の情報を事前に得て先回りして土地を買っておけば、不動産価格の上昇で利益を得られる可能性が高い。購入された土地には補償金の対象となる苗木まで植えられていたという。
公社職員20人のほか、首都圏の自治体の職員ら23人も不正投機疑惑が判明し、警察が捜査に着手したが、不正取引の多くは本人名義ではなく、親族や知人の名前を借りて行われているとされ、「氷山の一角」にすぎないとみられている。
一連の疑惑では死者も出たほか、公社を傘下に置く国土交通部の卞彰欽(ピョン・チャンフム)長官が辞意を表明した。
文氏は16日の閣議で「誠実に生きる国民に大きな虚脱感と失望を与えた」などと謝罪したが、自身の足下にも火が回り始めている。
文氏の退任後の住居として南東部・慶尚南道(キョンサンナムド)梁山(ヤンサン)市内に購入していた約14億7000万ウォン(約1億3000万円)の土地と住宅について、敷地内の農地が、のちに宅地に転用されていたと中央日報が報じた。本来の価格より安く購入できていた可能性があるという。
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