新生日本情報局

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5月1日(月)のつぶやき その4

2017-05-02 04:22:15 | 防衛
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5月1日(月)のつぶやき その3

2017-05-02 04:22:14 | 防衛
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5月1日(月)のつぶやき その2

2017-05-02 04:22:13 | 防衛
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5月1日(月)のつぶやき その1

2017-05-02 04:22:12 | 防衛
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対立してきた米比関係改善に向けた米トランプ大統領の動きの影に日米関係と日比関係あり!!

2017-05-02 00:00:00 | 報道/ニュース
就任以来、反麻薬戦争宣言や反米的な言動で知られているフィリピンのドゥテルテ大統領ですが、米国のトランプ大統領がホワイトハウスに招待したことが波紋を呼んでいます。
しかし、これは現在の国際情勢には、特に日米両国にとってはフィリピンとの友好協力関係は必要不可欠なのですから当然の事なのです!!

5月1日12時17分にロイターが「米ホワイトハウス、トランプ氏のフィリピン大統領招待を擁護」の題で次のように伝えました。
『[ワシントン 30日 ロイター] - 米ホワイトハウスは30日、トランプ大統領がフィリピンのドゥテルテ大統領をホワイトハウスに招いたことについて、北朝鮮問題に対応するためドゥテルテ大統領の協力が必要だとして擁護した。
トランプ大統領は29日にドゥテルテ大統領と「非常に友好的な」電話会談を行い、ドゥテルテ氏をホワイトハウスに招待した。
ドゥテルテ氏を巡っては、フィリピンで麻薬犯罪容疑者の超法規的殺人を支持しているとして人権団体が非難している。

プリーバス米大統領首席補佐官はABCの番組で「米国、そしてアジア太平洋地域が現在直面している問題で、北朝鮮情勢ほど大きな脅威はない」と指摘。
ドゥテルテ氏との連携について「人権問題が重要でないという意味ではない」とした上で、北朝鮮を巡る問題が極めて深刻であることから、「万全の準備をするためには、アジア太平洋地域のできるだけ多くの国から一定の協力を得る必要がある」と説明した。
国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のアジア地域担当ディレクター、ジョン・シフトン氏は「自国民の殺害を自慢げに話す人物をたたえ、ホワイトハウスに招く一方で、この人物の人権問題に口を閉ざすことは恐ろしいメッセージを送ることになる」と非難。ドゥテルテ氏の麻薬との戦いを事実上支持することは、今後の殺人に加担することに等しいと述べた。』

フィリピンでの麻薬や銃器犯罪などの重罪犯罪は極めて深刻な問題です。
そしてイスラム教反政府武装組織との「内戦」も抱えています。
歴代のフィリピン政権は徹底的な取締が出来ず、政府職員や警察の汚職や不正と同様に半ば公然と犯罪が見過ごされてきたことを忘れてはなりません。

そしてフィリピンは、日本や台湾と共に「アジア環太平洋地域の防衛の重大拠点地域」であり、南シナ海などで海洋進出を強める中国に取られることはあってはなりません!!


対立してきた米比関係改善に向けた米トランプ大統領の動きの影に日米関係と日比関係あり!!

米比関係を取り持った日本の安倍首相の力量と実績を評価します!!


2月10日、日米首脳会談にて移動中の大統領専用機内で撮影に応じる安倍首相(左)とトランプ大統領(右)
出典:トランプ氏自身のツイッター


1月12日、フィリピンを訪問した安倍首相(左)を出迎えるドゥテルテ大統領(右)
出典:首相官邸HP

安倍首相の忍耐強い説得外交が、悪化していた米比関係を改善させたのです!!


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北朝鮮や中国などの情勢急変に追われる米国のトランプ大統領は公約実現すらも日本頼み??

就任以来100日が経過した米国のトランプ大統領。
就任直後にTPP離脱を表明して以来、米国民主党や米国の極左反日反米マスコミとの「闘争」に明け暮れつつ、日本や中国などとの首脳会談やシリア攻撃を命じるなどの大きな成果も挙げています。

北朝鮮への攻撃準備と北朝鮮包囲網の外交工作を必死で行うなど、北朝鮮や中国などの情勢急変に追われる米国のトランプ大統領は公約実現すらも日本頼みとも言えます。
それは何故??





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