耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、秋の香りの耕福米をお世話になっている友人と親父の従兄弟のNさんにお届けいたしました。

2022年10月26日 19時23分14秒 | 美味しい耕福米

今朝は、久しぶりに晴れてとても気持ちの良い日になりました。・・・しかし、昨夜から早朝にかけて小雨が降りました。

 朝一で、北山田のYmちゃんがハンマーナイフモアを貸してくださいと従業員と二人でやって来ました。・・・彼は、このハンマーナイフモアを私があげていました。彼は、爪の交換をしなければならないので使用していませんでした。そこで、我家に戻していただき爪の交換をしました。・・・しかし、トラクターに馬力が無いので少し不調でした。・・・帰り、テスト刈りしたらエンジンまた止まったようでした。

 私は、納品のため米搗きに出かけました。午後、配達に行くので袋詰めをしておきました。

  友人のお母様の絵手紙をいただきました。・・・

イベントのブースに、この絵手紙を掲げましょう。

  里山のMさんが、30日のイベントに蜂蜜のボトルを持って行きました。・・・もう、我が家の在庫は乏しくなりました。

 友人と親父の従兄弟のNさん宅に、耕福米をお届け致しました。友人は、昔の仲間の体調不良を心配していました。・・・我々の年代になると、全部が全部快調とはいきません。・・・お互いに気をつけて過ごしましょう。と云うことになりました。

 帰ると、配達の途中でYmちゃんから連絡がありましたので彼の家に行きました。丁度、トラクターを交換しているところでした。交換したトラクターは、27馬力あるのでハンマーナイフモアの刈り取りが楽になるでしょう。

 古老の前の畑で、テスト刈取りしていましたので古老宅に寄りました。息子さんが、来ていました。少し、体調不良で息子さんを呼んだようでした。…心配なので、20年表彰のお二人に連絡しておきました。

 秋の香の耕福米をお送りする方々にはやっと終わりました。

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