耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、白内障の術後2ヶ月後の眼科検診で午前中いっぱいかかりました。

2022年10月17日 18時02分03秒 | 美味しい耕福米

今日は、朝から雨が降ったり止んだりの一日でした。少し、晴れ間が出そうだったので野良着に着替えて提外の畑ならば耕転できそうなので行くつもりで玄関を出ました。さっきまで日が出そうでしたが、雨が降りだしました。・・・残念無念・眼科に行く準備をしました。

 眼科は、術後2ヶ月経っていますので、前回、次回は瞳孔を開いて右目の飛蚊症を診ましょう。こんなことになっていましたので、諸々、診察前の検査をしました。・・・私は、最近は糸くずは飛んでいません。と先生にお話ししました。先生は、とてもキレイになりました。・・・今回から、点眼の薬が1本になりました。・・・目薬が無くなりましたら、診察に来るつもりです。

 午後は、物置の裏の籾摺機の排出塩ビ管をコンバインで倒してしまいました。この修繕をしました。

  ユンボとフォークリフトを持って来て、塩ビ管を繋ぎ合わせました。籾殻を遠くに飛ばして、堆肥の上まで飛ぶようにしました。・・・通常は、コンバインはくぐれる高さでしたが、コンバインの屋根が斜めにしてより奥に進めるようにしました。その分、コンバインの屋根を戻すのを忘れて、コンバインの屋根を引っ掛けてしまいました。この修復に、3時間くらいかかりました。・・・これで、来年の籾摺りに安心して始められるでしょう。

  これは、分家の蜂君乱舞していました。刺されると痛いので、遠見していました。雨降りなので、巣板はシートをかけていました。シートの下から出入していました。もう、巣板は綺麗になりました。

 明日から気温が下がりますが、蜂君たちが飛ぶなら後2巣箱に巣板があるので、越冬の蜜を蓄えるように出しましょう。

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