耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、朝からいろいろと仕事をしました。

2022年10月04日 19時05分58秒 | 美味しい耕福米

今朝は、お昼過ぎにオオタカの森より取りにくるAさんの分を精米に行きました。先客は、村のMさんでした。故郷に送る新米の米搗きに来たようです。・・・新米は、9月中に送った方がよろしいですよ!とアドバイスをしました。新米は、自分で味見してから人にあげること。幼なじみ等に、送るようでした。・・・自分で育てた米は、一番最初に食べてみないと「今年の米の味」が分かりません。

 午前中は、米搗きして袋詰めしていつでもOKにしておきました。午後には、ハンマーナイフモアの刃の取り換えが終わり農機具屋さんから戻りました。早速、試しにヒマワリの畑に行き試刈りをしました。刃が切れるので、綺麗に刈れました。

  ヒマワリ畑の草刈りは、とても良く刈れました。ここは、後日かります。

 帰りまして、本格的に用意して先日稲刈りをしてホタルイで刈れなかった田んぼ2反の草刈りに行きました。・・・2反を刈り始めました。とても綺麗に刈れるので、2反全て刈りました。刈取りして、少し上がる時間を遅くして耕耘をするのに53馬力のトラクターで耕耘を始めました。やはり、草がなければ綺麗に耕耘出来ます。

  ホタルイと草で、刈れなかったところも綺麗に刈れました。

  新品なので、良く刈れます。村の有志から多大な応援をいただき、爪を交換しました。150cmの刈幅なので、トラクターの22馬力では非力です。少し、回転をあげないで丁寧に作業をしましょう。

 この後、暗くなり始めましたが2反の耕耘を終わらせて帰りました。トラクターの前ランプの配線を繋いでいませんでしたので、方向指示器のランプのみで帰りました。

 今日は、ハンマーナイフモアの復活を確認出来ましたので明日からの耕耘前の草刈りも出来ます。

 

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