耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、療養生活ステージ3で今日も少し堆肥場の水溜まりの解消にユンボを動かしました。

2020年07月29日 19時21分44秒 | 美味しい耕福米

今日も、ぐずぐずした一日でした。梅雨明けは、来週になりそうです。来週は、もう8月になります。7月に台風が一つも発生しない年は、8月になって梅雨明けになると気象予報士の皆さんは予報をしていました。

 今朝は、昨日、配達するのが出来ない一軒があり、NO1ママが行ってくれました。今日は、休暇をとりやらねばならないこと多々やっていただきました。梅雨明けには、お盆を迎えるのでお墓の掃除に行ってもらいました。雨降りが続き、お墓の草も伸びていたそうです。誰かが、草を抜いてくれたようでした。

 お墓は、顆粒の除草剤を撒きました。お墓は、役員がお盆前に薬剤撒布します。個人の囲いの中は、個人でやるのが原則です。私の兄弟も2か所墓地があり、新墓地も一か所あります。マァ、管理をするのも大変ですが、共同墓地は入間川の河川改修によりS26年に引っ越してきました。

 NO11ママは、その後、昨日、道路の畑側に溝を掘りました。ユンボなので、綺麗に掘れていませんでした。私は、堆肥場の水はけを考えて水が溜まらないようにしました。ゆうさんが、昨日、おからを下ろせなかったので、家に持ち帰り今朝下ろしに来ました。8月は、お盆があるので豆腐屋さんの営業日は余りないと話していました。6月から良く続いておから取りに行っていただいています。

 今日は、多面的機能支払交付金の支払決定書が送られてきました。これは、役員が共有しなければなりません。早速、本部役員分をコピーしてゆうさんハウスに置きました。特に、長寿命化の土木工事が、まだ、少し残っています。秋になりましたら、役員さんは他の地区の役員さんと六反田と云う団体の工事発注しなければなりません。しっかり、準備を進めておきましょう。

 

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