耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、療養生活25日目になりました。

2020年07月03日 23時37分51秒 | 完全無農薬米

今日は、朝から曇り空でした。朝の天気予報では、昼過ぎから雨降りの予報でしたが3時過ぎまで降りませんでした。

 朝8時前には、里山のKさんが田んぼの除草に来てくれています。出勤前の娘に、田んぼのことや環境等のことについて熱く語っていたと話していました。と娘は話して家を出て行きました。
 朝一番で、近くの姉が耕福米の注文をして来ました。今日の昼過ぎでないと、精米が出来ていません。息子が来て精米をすることになっています。

 従兄弟の新ちゃんが、下屋の修理に来てくれたり前庭の樫木に絡んだくずの弦を取りにNo.2さんが、来てくれています。いろいろな方が、来ていろんな仕事をしてくださいました。

 昼前に、従兄弟とNo.2さんが帰りました。それと同じ頃、Mさんが、大量の枝豆を届けていただきました。私が寝ているので、枝豆はきれいに取り実も例年に比べてとても良く大変美味しい枝豆でした。 

 午後には、ゆうさんはキュウリ等たくさん届けていただきました。同じ頃、地元のMさんも近くの畑から市場に出せなくなったなす🍆をたくさん取り、物置のテーブルに置いて帰ったそうです。

 息子が来て、精米や車の洗車をして雨が降りだした頃帰りました。今日は、多くの皆さんが来ていただきました。

 毎日毎日天井を見て、療養生活をしています。横になっていなければならない時期なのです。この時期に動き回ると、骨の成長がそがいされて良くないとのようです。最初の4週間が、大切と整形外科の先生にしっかり注意されています。

 近くに模範の相棒さんがいますので、療養生活はとても参考になります。少し動きが多いと、疲れるようです。このようなことから、私も稲刈りの頃まで完治はかかりそうです。その後、筋力アップをしていかねばなりません。寝ているうちに、足の筋力アップや心肺機能アップのため弓道のいきあいの練習をしています。深く空気を肺に入れて、細く長く息を吐いていきます。マァ、こんなことして毎日寝ての療養しています。

 世間では、毎日毎日、再度、コロナウイルスが再活動をしてきています。自粛生活に戻るか?それぞれの行動にかかると思います。

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