耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、療養生活ステージ3になり大きなスイカが届きました。

2020年07月27日 19時38分02秒 | 美味しい耕福米

毎日毎日こんな、天気でした。でも、一時、セミの鳴き声が聞こえました。少し明るくなった時でしょう。セミの鳴き声は、今年初めてでした。

 朝一番で、SGさんからご注文をいただきました。「いかがですか?」前回の配達時に、私はと・・・説明して、相棒さんとNO1がお届けしました。マァマァで、少し動いても良いと先生に云われましたのでその旨伝えました。

 その後数分して、いつもご注文をいただく環境ネットのMさんから、何時もより1袋多いご注文だったので、ワァー足らないと思い相棒さんと冷蔵庫に走りました。2袋はありました。残り3袋は、ケースにあるか?ないか?でした。最後の1袋は、少し不足したので別のケースので足しました。これで、5袋を詰め終わりましたので、2軒にこれから出ますが在宅か?と確認をいれました。OKでした。

 相棒さんが、配達と買い物に出ましたら、ピンポーンとゆうさんが来ました。大きなスイカを抱えていました。ゆうさんは、耕作放棄で荒れていた畑をセンターのOさんと二人で耕作しています。Oさんのご主人は、ここで蜂君の巣箱を置いていました。

  こんな大きな重いスイカです。です。

 昼食後、昨日、道路に堀さらいで、路肩に置いてありました藻を見に行きました。この長雨で、我が家の皆さんの畑から雨水が、常時、流れて水溜まりが出来ていました。サンダルで通るには、少々、大変でした。私は、2m位を藻と泥を用排水に落として、水溜まりの解消をしました。

 その後、前庭に戻ると里山のKさんが、来てくれて作業を終えて帰り支度しているところでした。約30分弱の立ち話をしました。いろいろと話をして、収穫のある話でした。もう少し、元気になりましたら、もう少し深いところの話をしましょう。

 

 

 

 

 

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