耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、Kさんが久しぶりに米糠を取りに来て話し込みました。

2018年06月18日 22時09分09秒 | 美味しい耕福米

たまに小雨がぱらつき、まさに梅雨空です。昨夜、Oさんが議会の様子を話してくれました。明日は、10時の開会前に連絡をしてくれることになっていました。多分、午後に開会となると連絡が有りました。

 先週にKさんが米糠を取りに来るとのことでしたので、連絡して来ていただきました。久しぶりに来たので、話し込んでいたところに11時に開会との連絡をいただきました。

 支度をして、Kさんが迎えに来てくれました。Kさんが、我が家に来るまでにFさんを迎えに行きますと連絡を入れました。直ぐに3人で傍聴に向かいました。しかし、7階の傍聴受付に着いたのは11時を10数分過ぎていました。Oさんが、質問をしているのが聞こえました。傍聴席に着くと、関係部長の答弁になっていました。そして、答弁が終わりました。なんと傍聴1分位で、議場を後にしました。

 マァ、彼も地元の方達が、駆けつけたのがわかったと思うのでこれで良かったのです。

 帰ると、もうお昼です。お昼をいただき、今度は、農政課に出向きました。不足の資料を持って行ったのです。指摘されたところは、これで全部提出しました。

 終わると長年務めたNさんが、話があるのでと云われましたので、事務室の一角にある相談スペースで話してきました。Nさんは、31年度で勤務終了になると云っていました。我々の多面的の切り替えが終わるところで、私の任期も同じなので一緒に辞められるな!と話しました。この間の一連の流れの中で、どうもF地区の動きが分からないと話していました。始める時も、F地区を抜きにやるか?と云われましたが、そうはいきません。こんな状況で始めましたが、何か?細かいことでしっくりいかないのはF地区です。さて、残り2ヵ年をどう動くのか?心配の種はつきません。

 帰りに、市民センターに寄り、地域会議の役員さん交代も田植機の上から連絡をしたりしていましたので、公民館の担当者にお礼を云うために行きました。公民館んのMさんは、古巣で職場を一緒に過ごした時期がありましたので、良く気心はわかっています。優秀な職員さんです。5年間は、嫌にならなければ努めます。5年間は、我がY地区にいていろいろな課題をクリアして欲しいものです。

 

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