耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、米搗機やその周辺を掃除して3俵の米を搗きました。

2018年02月08日 21時00分13秒 | 美味しい耕福米

今朝も送りがあり、帰りまして米搗きをしょうとしたが掃除をしてからと大掃除を始めました。しばらく機械の下は、掃除をしていません。最近は、野良猫君たちの力をお借りして、精米機のそばに猫の餌を置いています。3匹くらいで、代わる代わる来て食べています。明日は、また、大袋の餌を買いに行きましょう。

 午前中に、おからを取りに出かけました。里山のMさんからラインで、10時半に耕福米を取りに行きますが、在宅ですか?Mさんと約束していたのを忘れて、出かけてしまいました。1時間遅くしていただき、無事に取りに来ていただいた方にお渡しできました。里山の皆さんのPRにより、耕福米は販路が拡大しています。

 精米機の側に、Mさんとお話しに夢中になりあふれさせた米が、大量にこぼれたままになっていました。そのためコイン精米機に行き、30kgの無農薬米を精米して来ました。取りに来る方の直前に、精米をして帰れました。

 そんなことで、精米機の周辺を掃除して本格的に精米を始めました。ネズミの害は、最近は余りありません。精米機のカバーは、外すことができるカバーは全て外してあります。ネズミは、潜れる場所は入っています。なので、全てカバーは外しているのでネズミは入りません。猫も3匹がウロチョロしていますので、ネズミは見かけません。

 最近、村内の役割分担を見直しに元高校教師の働きが大きく加わって良い方向に向いています。いろいろなところの改革にも着手して、今までここに生まれ育った人々には出来なかった見直しをも続けています。 今日は、何回も来てくれました。

 明日は、配達も多くあります。デパートの朝市で、相棒さんと娘が耕福米のPRをしてくれましたので、その効果が上がり、3名ほどの新規消費者が増えました。イベントがある度に、参加してPRをしています。その効果は、着実に増えています。

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