耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、手指の治療で手の専門外科がある隣の隣の市まで診察に行きました。

2018年02月06日 20時48分52秒 | 美味しい耕福米

今朝は、送りながら家に帰らず病院に直行しました。9時の予約で行きましたので、3番目に診察をしていただきました。今回も違う先生の診察をいただきました。しかし、診察後、何もすることなくこのままで診察が終わりました。直らない「加齢」です。これで終わりです。「なにカレー臭い」加齢です。

 少し雑巾が、搾れるほどになりました。30kgもしばらく大量に持つことが、しばらくありませんのでゆっくり治しましょう。

 帰りに数人に寄り、いろいろと話を伝えました。つばさ館の前を通り、トイレに寄りK君に会いました。7月のエコプロダクツの予定と11月のつばさ館まつりの予定をお聞きして帰りました。エコプロダクツの仕掛けたI君も国への出向が終わり、4月から帰ってくると云っていましたが、元の職場に帰るか?わかりませんがイベントは、やるそうです。

 もう一つの子供の城に行ってみました。F君の勤務先に行きました。子供たちを育てるころの城と、今の子供の城と大違いで大変盛況でした。 古巣の仲間が、体調不良で世話焼きができなくなりつつあり、その代わりを十分してくださいと話して帰りました。

 午後は、里山の皆さんといろいろと協議をしました。約4時間、ランチで粘り会議をしました。しかし、時間切れになりました。まとめなければならないのに、そのお金どこにあるの?聞きたくなるほどでした。スクラップ$ビルドにしなければ、思う計画は進みません。

 帰りまして、2軒の配達に行きました。久しぶりのUくんに配達しました。古い同士です。仕事は上手く行きませんでしたが、何故か心配になるやつです。そのうちに美味しいコーヒーをいただきに行きますよ!

 帰りに、井戸掘りの現場に行きました。現場は、きれいに片づけてありました。

   水中ポンプは、電源に繋ぐだけです。もう少しです。きれいな水が、田んぼに入ります。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする