耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、息子が休みでいたので40袋位を精米機の上のホッパーに上げてもらいました。

2018年02月14日 20時24分11秒 | 美味しい耕福米

朝は非常に強く、水道は凍結していました。日が昇ると、暖かくなりました。南風が吹いて、春1番の地域も出たようでした。これからは、寒さもまだありますが、暖かくなる日も多々出てきます。今年は、寒い日が続き早く暖かくならないかな?こんな日々です。

 精米機の上のホッパーに、米袋を40袋ほど上げてもらいました。30kgを連続で動かすことは、大変で息子に動かしてもらいます。30kgは、持ち上がりますが連続作業は厳しくなりました。30kgが、持ち上がらなくなりましたら百姓は卒後です。

 午後は、四国の愛媛からこの地に来て、諸々と我が地域の改革をしてくれているMさんが来ました。いろいろとやっていただいています。それに、お酒が大好きで国中のお酒のことを良く知っています。我が家に、いただいた青森の田酒があります。毎年、津軽の友人が贈っていただける酒です。青森の方たちでもなかなか手に入れるのが難しい酒だそうです。このお酒を井戸掘りの打ち上げで、皆さんといただく予定です。いろいろと話して帰りました。

 夜は、ふれあいセンターの理事会がありました。センター長の定年に伴う、次期、センター長の選出についてです。秋口に次がなかなかいないと話していましたので、古巣の卒業の皆さんの割り振りに便乗して人選をお願いしていました。稲刈りが終わる頃には、担当部からお話しがありましたが、理事会の開催が遅れていました。本日、理事会が開催されて、次期のセンター長の選出になりました。ただ、任期は一年しかありませんので、来年、再度、人選か任期の延長か?考えなければなりません。マァ次の方が、考えるでしょう。こんな結論になりました。早めの人選が必要ですね。

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