耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、田んぼの高低差を解消すべく曇り空の寒い田んぼにいます。

2018年02月01日 20時52分02秒 | 美味しい耕福米

今朝は、雨降りではありませんでしたが直ぐにでも降りそうな曇り空でした。アパートの前の田んぼの土上げをしています。

  ここの、一番下流の田んぼは少々高低差があり、高いところは水から出て草が生えます。草退治は、凸凹の田んぼにしないことです。

 寒い中、井戸掘りは進んでいます。一斗缶で、暖を取りながら親方以下頑張っています。もう少しで、掘り終わるでしょう。しかし、今夜の雪が明日のお昼ごろまで続くと、やはり、午前中はお休みになるのでしょうか?

 里山のMさんが、里山の会員が頒布米を取りに来ました。新たに免許証を取り、今日は1番遠くに来たそうです。この後、田んぼのビオトープの田んぼのクロの作り直しのクロの予定を見ていただきました。少々大きかったようで、1m位ビオトープのクロを作って欲しい旨話し合いました。

 もうすぐ節分で、春になります。もう、寒くても田んぼに出なければ、井戸屋のおじさん達に負けてしまいます。

  我が家にお嫁に来てから、天井のネズミがいなくなりました。声を聞いただけで、いなくなりました。しばらくして、壁の間でごそごそと動くネズミがいました。しかし、猫が家の中にいるのを知らない若者のネズミが家に入ってきたのでしょう。物置の中にも二か所に餌箱を置いて、野良の子に餌付けをしています。精米機の周辺で、いたずらをするネズミはいなくなりました。

 我が家の猫の「メイちゃん」は暖かいところを見つけて、ネコは炬燵でマルクなる。良く寝ています。私の役割は、外から上り4時に美味しいトローリをあげます。私があがってこなければ、4時過ぎに大騒ぎをしてトローリをおねだりします。この時ばかりは、ニャーコニャーコと大騒ぎしてくれます。その他は、猫の知らんぷりします。もう直ぐ、雨から雪に変わりそうです。さて、明日の朝は、一面雪か?

 

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