耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、新たな農業をする方が田んぼの視察にきました。

2015年01月26日 19時12分36秒 | 美味しい耕福米

今日は、昼間大変暖かくなり桜が咲くころの季節でした。市民センターに、新年会の領収書を届けました。大赤字の新年会でした。

  その後、センターにより仮予約の変更をして来ました。4月の予約変更で、大変申し訳ありませんでした。 あと、5月の予約を2月1日に取りましょう。研修の講座室を予約したいのです。頑張って抽選に臨みましょう。1日は、バスの中から連絡して予約をしましょう。

  午後二時過ぎに、「マコモダケ」の栽培を目指す方が、Tさんに連れられてやって来ました。伊豆の方で栽培していて、息子が我が市にお住まいでなので、伊豆を後にしたご夫妻です。

  私のはる水田んぼ2反に「マコモダケ」を栽培して、後、二反に飼料米をつくり、米粉にしてパンを作りたいと話していました。農産物は、農産物の加工食品を作らねば収益に繋がれません。私も耕福米の販売のみでなく、加工食品を開発すべきと考えますが少し年を重ね過ぎました。イチジクを大量に栽培している、我が地域のホープNさんご夫妻と同じようなご夫妻でした。

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