耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、自治会役員の大詰めに近づくことになり、諸々の会議と最後の集金の手配をしました。

2015年01月28日 20時33分45秒 | 美味しい耕福米

昨夜からの大風で、今朝は久しぶりに大寒い!今朝は、Hちゃんの納品があり6時40分位にお届けしました。その後、納品はありませんが、請求書をお届けに病院に行きました。ところが、急に患者さんが多くなり消費が早くなりました。週末には、お届けすることになりました。私としては嬉しいやら、複雑な気持ちです。安心・安全の耕福米を食べて、早く元気になって欲しいものです。

  帰りまして、もう一つの病院に納品に行きました。小規模でありますが、コンスタントに消費をしていただけます。なかなか、商品とするには厳しいとこですが、頑張って良い商品の米を納品しましょう。

  午後、マコモダケの事で、我が地域のNさんご夫婦を尋ねました。小規模ながら、もう4~5年作付けしていて時期にはマーケットに納品して、店頭でレシピを配布して、消費拡大の天ぷら等の実演販売をしています。この方達とタックを組み、マコモダケの普及をしていけたらよろしいでしょうね!

  夕方、一時間半くらい会合があり、日程調整をしました。我が地域は、自治会役員は一年間の順番で役員は選出されます。もう次の自治会役員の選出時期です。その日程調整をして、早めに決めてY支会に報告することになっています。一年では、慣れて来たら終わりです。これではいけないと、誰しもが思うのですがやる方がいません。

  難題は、先送りにしたくなります。しかし、どこかで難題をあからさまにしておかねばなりません。今年は、自治会費の値上げの議案を出して、何のための値上げか?公民館の老朽化の改築か・新築かの10年計画をたてて、会員の皆様に問いたいと考えています。何もぜず、次の方に送ればそれでも良いのですが、私たちが地区内を杖をついて散歩するようになった時、休憩の施設を作っておかねばならないと思い、今年の総会に議案提出をしたいと思います。

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